講評は利用するもの。「その時に自分がどのような言葉を使うのか」客観視すること

前回の記事の続きです。

講評って怖いですよね〜。

言葉にできないことを追求するために表現やってんのに、なぜ言葉にして説明しないといけないのか、という誰もがみなぶち当たる疑問。

ブルーピリオドのこのシーンのイメージが強い講評会(トラウマもんです)

俺も、去年アートトで初めて自分の作品について講評されて散々言われたw

もちろん未だに怖いけど、少し慣れてきたというか、講評に対して良い視点を捉えることができるようなった...と思う。

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