縦軸と横軸にコーチング(言語化半ば)
こんにちは、くぎです。
最近、Twitterも少しずつアウトプットできるようになって、その勢いでnoteをがんがん書いていこうと思います。
さて、コーチングについて思いついた話。
思いつきレベルで、ほんと申し訳ない。けど、結構これに縛られて1年位暮らした僕がいます。
縦軸
「人生をどう生きるか」、「自己探求」、「よりよい人生を」というあたりでしょうか?
自分の生きたい人生を考えて、それについて準備をしていく。必要なものを取捨選択していく。
必要なことです。
どう生きるかを考えていくことは、すごく大事なことです。
横軸
目の前の事なんでしょうか。いい表現が浮かびませんが、いま所属している組織だったり、家庭だったり。
縦軸と比較したら、すごくリアリティのあるもの。
ちっちゃいこともあると思います。とるに足らないこともあります。無視しようとすれば無視できそうなこともあります。
横軸に関する、最近の僕のエピソードは、職場で別の課の管理職の方に、話に行くかどうかです。正直その提案、縦軸的には、あんまり意味のないものです。しかし、組織全体で考えると、もしかしたら0.000001くらいのプラスになるかも知れないし、まあマイナスにはならないと思います。
追記
beingとdoingなのかとも思ったけど、そんな気もするし、そうでもない気がする。
また気づいたら追記します。
両方揃っての人生ですね。
縦軸ばっかり見ていると、引っかかる横軸が少なくて、ストンと落ちたり、登っていく引っかかりが少ない。
縦軸のテーマ、横軸のテーマ両方たっぷり味合うことが、より前にすすめるんだと思います。
最近、マイコーチとのセッションで、縦軸に関係ありそうなテーマばかり、選んでいる自分がいました。選択肢が狭まるというか、なんとも息苦しい感じがそこにはありました。
気づけてよかったな。
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