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『孤独になれば、道は拓ける』を読んで

学生時代に一万冊読破したと述べているが、疑問である。そうであるならば、何か頭打ちとなる要因があったに違いないと下世話ながら感じた。

しかし、本質を捉えていると思うので、文章に全ての読書の結晶が現れるとは限らないのかもしれない。

寿命を削って生きていると感じることができる良書である。

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