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2022年7月の記事一覧

noteの街で

noteの街で

私はしがないサラリーマンである。『しがないサラリーマン』という言葉にはなんとなく昭和の悲哀を感じる。その響きに酔ってしまうくらいだ。

そして、私は現実に弱い。けれど意外と強い。その上、気が短く、気が長い。きっと、読んでいる人はわけが分からないだろうが、家族など、私を良く知っている人は『そうだね』と思うだろう。

向き不向きでいうと、私はサラリーマンには向いていないようだ。もうすぐ、働き始めて30

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