2-1お兄ちゃん お兄ちゃんは1歳4ヶ月で保育園に入りました。 入った当時は周りもみんなざわついて、特に朝の別れであっちこっちギャン泣きだったので、特にウチが変わっていると感じてはいなかったな。 もちろんそこそこ泣いていたものの、どちらかというと苦労しない方だったかも。 夕方お迎えに行くと
2-2お兄ちゃん 珍しいおもちゃに夢中だったとも見える時期だったけど、これがいつもの風景になっていった。 今考えるとこのへんに自閉症っぽさがチラリと見えるよね。 でも、第一子ってあらゆることに初めてだから「こういうものかな」と毎日を進めていくので当時は他の子と違う!なんて思わなかった。でも、保母さんはあれ?と感じている部分もあったみたい。
お兄ちゃん2-3 あるお迎えの日の会話が「ご飯ですが、白いものしかあまり口にいれませんか?」と聞かれました。 ちょっと奇妙な質問だったから覚えているんだよね。言われてみればその頃好きだったのは白いものが多かった。今考えると、ちょっとちがうところの一端でした。

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