《今日のおすすめマジックNEWS》(2020/06/24)
今日のマジック界のおすすめなニュースやつぶやきをご紹介します。
細かい話題やツイートはモーメントに投げ込んでます。noteには、よりおすすめしたい情報と複雑な話題を中心にまとめていく感じです。
【おすすめ】ProFiles:日本人MPL3選手へのインタビュー
毎週火曜日に更新される『PROFILES』、お馴染みのRich Hagonが司会をつとめる「プロプレイヤーへのディープインタビュー番組」に日本人のMPL選手3名が出演した。7回目となる今回は「THE BUILDER」というテーマで、行弘賢、八十岡翔太、佐藤レイが自身の価値観や歴史について話す貴重な動画になっている。
・行弘賢編(日本語版)
・八十岡 翔太編(日本語版)
・佐藤 レイ編(日本語版)
【おすすめ】翻訳記事:『Making Magic:いつか再録様が』
マローによる『基本セット2021』に収録された再録カードにまつわるエピーソードの紹介。タップインデュアルランド、《巻き直し》、《骸骨射手》の話がめちゃめちゃ面白い。
【スタンダード】井川良彦のプレイヤーズツアーレポート
井川良彦によるプレイヤーズ・ツアー・オンラインの調整レポート。デッキ細部のカード選択理由まで丁寧に解説されている。
【スタンダード】新環境:無限ターンコンボ内臓の「ジェスカイフレンズ」
《カーン》から《オゾリス》をサーチする仕組み。
【スタンダード】新環境:『基本セット2021』注目カード10選+サンプルデッキ15個(英語)
『基本セット2021』の注目カードとサンプルデッキリストを紹介した記事。注目カードのトップ3は、《魔王の器》・《精霊龍、ウギン》・《無私の救助犬》だそうだ。渋いチョイス。
【レガシー】Noah Walkerによる「シャークスティル」デッキガイド(有料)
《神話実現》と《行き詰まり》のコンボコントロール。『イコリア』より加わった《鮫台風》によってこっそり強化されたという現代の《行き詰まり》デッキの解説。
【レガシー】Reid Dukeのレガシー入門(コンボデッキ編)
レガシー入門の第6回目。今回はコンボデッキについて紹介されている。
【基本セット2021】BIGsが選ぶ『基本セット2021』注目カードTOP3
【ニュース】MTGアリーナ月報:2020年6月号
【小ネタ】『Jumpstart』に収録される紙とアリーナの違いまとめ
【小ネタ】《真面目な身代わり》はインビテーショナルカード
ちなみに元ネタはこれ。ほぼ能力がそのままなグッドデザイン。
【小ネタ】Jeans Ravenna Tranのアートワーク
【小ネタ】Titus Lunterの描く《山》
【小ネタ】Ryan Pancoastが手掛ける『基本セット2021』版《精霊龍、ウギン》の原画が$33,100で落札される
6月14日に『基本セット2021』版《精霊龍、ウギン》の原画が$33,100(約350万円)で落札された。Ryan Pancoastが手掛ける油絵の本作は、$7,000で出品され、$45,000の即決オプションが掛けられた。初日は$17,500で終え、緩やかに価格が上昇していった。大きな動きがあったのは入札期限の1時間前。3人の入札者によって競われ、最終的に$33,100で落札された。
【小ネタ】《群れを導くもの》のアルターイラスト
『基本セット2021』のBundleから入手できるそうだ。
【小ネタ】コミコンにマローが登壇予定
7月22日〜26日に開催されるComic-Conのオンライン版「Comic-Con@Home」にマローが登壇することが発表された。
【小ネタ】4コマ漫画:ウギン、プレリリースを開催す
【小ネタ】ストーリー漫画:マンガで分かる!『イコリア:巨獣の棲処』
【ファイナンス】くーやんの「今」、これを買え!
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以上です!今日は気になるニュースはありましたか?
この連載記事は、毎日20時を目安に投稿しています。まだ初めて間もないこともあって、試行錯誤の手探り祭りなので、
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