不登校　分かる人は、自分だけ。

こんにちは！sayaです☀️

今日は、タイトルのまんま書こうと思います。

私は、不登校の辛さがわかるのって、自分自身しかいないと思うんです。　　

テレビのコメンテーターの人とかが、不登校の話題になると、　　　　　　

「いやー。不登校もいろいろありますねー。きっと、すごくストレスとたまってると思うんですよ。苦しいですよねー。」とか言ってるのをたまに見る

確かにストレスも苦しさもある。でも・・・

「あなたに不登校の何がわかるの？」って思う。

「不登校の辛さの、苦しさの何がわかるの？」って思う。

「どうせ口先だけなんでしょ」「もしそうなら、同情しないで」って思う。　

ちょっと過激だったかな？　　

あっ，，，うん。過激だったね。うん。

でも本当に本当に、誰もわかってない。本人以外は、

人間は、人の心の中を見ることは、不可能だ。だからみんなわかったふりをする。

「うんうんわかる。辛いよねー。」

誰もわかってない。わかろうとすらしない人もいる。だから辛い。ムカッとくる。

私の最大にして、最高の相談相手、母も、わかってないと思っている。　　　　　でも話を聞いてくれるのはとっても嬉しい！

母は、大好きだけど別の人間だ。

血が繋がっていても一人一人で違って全く別の人間だ。

母もわかってくれている？先生もわかってくれている？本当のことは、わからない

だからこそ、自分自身の痛みを知れるのは自分だけ。

自分で自分を理解してあげると自分の心が喜ぶよ！

私も最初は、自分を理解する？なんじゃそりゃ。って思ってた・・・・。

本当だっっっっっった〜〜〜〜〜〜〜！心がかるーいっ！！

先生も、母にも、いつも武勇伝を話してくれる父も、じいちゃんも、ばあちゃんも

みんなありがとうだよっっっ！！！！！

話がいろんな方向に飛んで、着地地点がおかしくなってるかもしれないけど、

ここまで読んでくれてありがとうございますっ！😆