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【指定企画】フリーランスがチームを組んで自治体観光プロモーション案件で成果を残す!

こんばんは!るるです。

この記事は、新しい働き方LAB研究員四期生として、私個人が行う「実験」についてまとめたものです。


◆実験のタイトル

【指定企画】フリーランスがチームを組んで自治体観光プロモーション案件で成果を残す!
【個人目標】サポートでチームの力に

◆実験の目的と背景

この実験は3年目の企画となります。

こちらの実験の原点となるものは、
新しい働き方LAB研究員2期生での指定企画
「福岡離島DX」

そこから派生した新しい働き方LAB研究員3期生での指定企画
「地方観光DX」

さらにその続編となるのが今回の新しい働き方LAB研究員3期生での指定企画
続編となる今回の「地方観光DX」

わたしは、3年目となるこの企画全てにかかわらせていただきました。

◆活動の概要

活動の概要は以下となります

この指定企画は、業務として非常に難易度の高い「自治体プロポーザル」や「観光補助金活用事業」をはじめとした地方活性化(主カテゴリーは観光プロモーション)に、スキルを持ったフリーランスがプロジェクトごとにチームを組んでチャレンジしてみるという試みです。

指定企画内に複数のプロジェクトが同時並行で走っており、メンバーのみなさんは自身のスキルを生かせるプロジェクトに参加していただくことが可能です。

「地方観光DX」概要より引用

◆わたし自身の活動について

バックオフィスのお仕事がしっくりくる。そして好きだと感じる。

1年目の「福岡離島DX」、2年目の「地方観光DX」
この2年の活動を通じて、わたしの仕事の方向性が定まったように感じています。

それまではWEBデザイナーやライターとして活動していましたが、
この企画を通じてバックオフィスのサポート的なポジションにつくことになります。

これがわたしにとって、非常にしっくりきており、これをきっかけにあたらぼとは全く関係ないクライアントさんからもバックオフィスサポートのお仕事をいただくことが非常に増えました。

この企画でもサポート側にまわりたい

この企画自体、公募案件を獲得したのちは
・クリエイティブのスキルがある方
・マーケティングなどの知識や実績がある方
・PMとしてのマネジメントの実力のある方
などが大活躍していくことになります。

しかし、プロジェクトが大きく動くタイミングでは、細々とした業務や雑務などいわゆる「事務的なお仕事」であるバックオフィス系のサポートも必要となってきます。

わたしはその部分で皆さんの活躍を支えるサポート役として、仕事が円滑に進むようにお手伝いができればと思っています

企画の運営においてもサポートとして!

3年目を迎える本企画においては
PMの桂さん、サブPMの宮崎さんからのお声がけをいただき
企画自体のサポートとしてお手伝いに入ることになりました。

どんどん立ち上がるプロジェクトを支える運営側においても
サポートとしてお役に立ちたいと思っています。
現状まだぜんぜんお手伝い出来ていない状況ですが、必要とされたタイミングではしっかりと関わっていきます!


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