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記憶ある限りの【保育園時代】

こんばんは。
るりるりなです。 
 
誰得振り返り日記の開幕です。
少々お付き合いください。

では、早速保育園時代くらいまで振り返り始めまする。

誕生

私が誕生したのは夏で、地元の祭りの時だったようですわ。
祖父母の初孫でもあり、可愛がってもらえてたみたいです。

母から聞いた2大エピソードがありましてね、
①哺乳瓶大好き事件
②言わせたくなる口癖


の2本でございます。

①哺乳瓶大好き事件について
哺乳瓶が好きすぎて、年中持ってたらしいです。まさに寝る時も一緒ってやつです。

で、遊んどるときとかお茶飲まれ〜って感じで水分補給タイムが存在すると思うんですけど、
その時でさえ、
わざわざ哺乳瓶に牛乳入れて飲んでたみたいです。

とりあえず哺乳瓶大好きっ子やったみたいです。

②言わせたくなる口癖 
よく言う口癖があったそうで、母はそれを言わせるのが好きだったみたいです。
その口ぐせは、

「自分で考えた」

だそうです。

周りの大人に教えてもらったことでも、同じことをもう一度聞くと

「自分で考えた」

と返したそうです。
小生意気なやつですね。ほんと。

今となっては、クリエイティブ力が無さすぎて困ってる所存でございますが、、😭
昔の自分をある意味見習いたいですね笑笑

保育園

まあ、そんなこんなで周りの人に愛されて保育園に入園させてもらったんですね。

最初は母から離れたくなくてギャン泣きの日々だったそうな。

保育園に行く前はカートゥンネットワーク?かなんかの、でかい犬が出てくるやつ(名前忘れました)を見るのが日課でしたね。

おままごとではお姉ちゃん役が好きで、塗り絵は力いっぱい塗りつぶす派。

外で遊ぶのも好きで、木登りとか登り棒してましたね。

とりあえず活発やったわけですわ。

保育園の帰りは、友達と遊ぶか、じいちゃんに迎えにきてもらって、近くの商業施設で、アイスを買ってもらう日々でございました。
チョコアイスが大好きで、食べすぎて虫歯になったのも覚えております。

じいちゃんはなにかと経験させてくれる人で、スキーとか、自転車とか、一輪車とかいろいろ教えてもらって乗ってました。

父より、じいちゃんが父みたいな存在でしたね。
じいちゃんがなんでもできすぎて、いろいろ教えてくれたから、父の出るとこないって感じやったんかも。(笑笑)

そんなこんなで、周りの人に愛されて育てられたなって感じです。
感謝です。

保育園時代くらいまでは一旦この辺で。

明日は小学校時代part1です。
低学年を振り返りまする。

今日も今日とてありがとう。

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