Xのスペースでたまたまいた人達が話した事が素敵な小説になりました
Twitter(X)をほぼやめましたと言っておきながら、
情報収集だったり、
時々スペースを聞きに行ったりはしています。
今日のお話はある日のスペースで、
こんなシーンにストーリーを付けてほしい、
みたいな感じで話が盛り上がった時のお話です。
あの時、私もお酒を飲んでいてかなり酔っていたので記憶が曖昧です。
たしか無責任にこんな感じがいいとか生意気にも発言していたような気がします。
皆さんはどのような感じなのかわからないのですが、
音楽を聴いている時も、
本を読んでいる時も映