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作業のオトモは大体音楽です

イラストレーターのみずきのりんごです。

まだまだ雪が続いている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。私は雪かきで若干筋肉痛です…。

今日は作業のオトモについての記事です。

作業時のオトモは?

作業をするとき、音楽が必要だったり必要じゃなかったりとか色々あると思うのですが、私は音楽が必要なタイプです。

とはいえ音楽に限定せず、ドラマなどもオトモにすることがあります。

音楽の場合は制作している作品に合わせた曲を選んだりします。
ドラマは音楽とは違い、そのとき見たいものを見ている感じです。

主に聴く音楽

割と戦闘モードになりがち(やったるぞ!!なとき)なので、そんなときは戦闘曲を聞くことが多いです。

その時遊んでるゲームのサントラを流すことが多いですが、最近だとFF14が一番比率が高い気がします。(私は新生生まれのヒカセン)

あとはそのとき触ってる作品に合わせた曲。

私はキャラのイメソンリストを作るタイプです。
ワーネバだとそのキャラの人生や雰囲気にあった手持ち曲をリストアップして流し、手持ちにないときは探しに行って購入したりもします。
そしてそのイメソンを流しながら制作すると、筆などものって凄くいい感じになります。
結構作業に没入するほうなので、音楽は好んで収集します。

最近はskebやコミッションなどでイメソンを作っていただけることがあったりと素晴らしい環境になってきましたね…!!!

ドラマをみるとき

去年は心身不調であまり物語に触れられなかったのですが、最近やっと物語を楽しめるようになったので、手身近なところで色々みています。

とはいえドラマをみられるときは、頭を使う作業(たとえばプロットとか)をしていないときに限られます。
頭を使う作業のときは大体音楽を聴いていて、手を動かすターンに入るとドラマをみる、という感じです。

音楽は頭を使う使わない、どちらの状態でも聴くことができるけど、物語は頭を使わない状態に限られるので、タイミングが難しいですね。

余談ですが去年は大河に全く触れられなかったので、オンデマンドでまとめてみようと思っています。

音楽も物語も幅広く

結構自分の好みが偏っている認識なので、好みをベースにしつつ、いろいろなものに触れてみるようにしています。

去年オーディブルで物語を聴くことを覚えました。
オーディブル、耳だけ使うのでぎゅっと集中してる感覚になりますが、凄く便利ですね。
いろいろな作品があるので、試しに普段読まないミステリをオーディブル聴いてみたのですが、めちゃくちゃ面白かったです。

ちなみにその時聴いたタイトルは知念実希人さんの「硝子の塔の殺人」
かなり好みの話でした。

手だけで作業している時間は耳があくので、これからもちょこちょこ聴いたり見たりしていきたいですね。




この記事を書きながら聴いている曲はというと、いろいろ二転三転させてました。
ピッタリはまらないときは直近に聴いたものか、再生数の多いものを選んでみますが、はまらないときははまらないので、オトモ選びも難しいですね。それもまた楽しいですが。

最後まで読んで頂きありがとうございました!
ではまた!

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