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ルポ日誌 No.122 時の考察

 今日は土曜日一瞬で、午後1時である(´・ω・`)…。
と思っていたら、モンハンやって午後3時半である(-_-;)
流石に不味いっすねww

 何をするにも、遊ぶものが多いと何をするべきか悩んでしまうという今日この頃です(笑)。モンハンワールド星7まで来ました(*´▽`*)。
イエーイ…(´・ω・`)ちょっと待てよ…。
原神欲しいキャラ来るのいつだろう→…(;'∀')2月3日、
グラブルリリンク発売日→2月1日だね。

 リリンク発売されたらやりこむか(*^▽^*)。
どういう風に育てるかとか、考えるぞー。
うちが使う予定の子は…。ジータやね(*´▽`*)。
うーん、どの子も強そうだし…どうしようか悩むよね~。
推しは、ナルメアやしね(*^▽^*)。これ以上語りだすとこれだけで1000文字行きそうな予感がするのでここまでにしておきます(笑)

 後5日wkwk


 さて、今回は面白い内容を。
時にまつわるものです。時を移動すると面白いですよね。

 なんでこれを考察したくなったのかというと、最近やっているゲームでよく時間とか過去と未来とか…色々なね。考察してねというものがあるものなんで(;'∀')。今回は時の根幹部分についての考察です。

 あくまで時と呼ばれる大きなものの考察であり。
妄想のようなものだと感じられる方もいるかもしれません。
自分自身、こういうものなのかなと思い書き連ねているのでこういうのもあるんだなと思えばいいです。あくまで個人主観の意見ですのであしからず。

 さて、バナナも食べましたし(*^▽^*)。
やりますかね(笑)。

タイムトラベルについて

 では、まずタイムトラベルという要素について考察してみよう。
タイムトラベル日本語にするならば時間飛行ではあるが。
それは、時を飛んで現在の地点から過去もしくは未来へ行くための事を指す。時間を飛ぶという事自体まず珍しいし、これまで時間を飛んできたという存在がいたのは確かである。

 1番初めの現実的にありえた例を挙げるとするならば、2chに出てきたとされる。ジョンタイターが例に挙げられるだろう。彼は、1990年代に突如としてネットに出現した数少ない例だ。そもそも、タイムトラベルというものは未来における技術なので過去に戻り過去のある時点をやり直したいという場合に使うものだと感じられている。

 だけど、時間を飛ぶという事は自分がもとの位置に戻る可能性が極端に低い事を示しているのだ。たとえ数日昔に戻れたとしても全く同じ日に戻れるのかというのは分からないから。全ての行動がプログラミングであり、同じ行動をとり続けている。という事であるならば可能なわけですが。

 そもそも、そういう事はまず不可能であるため。
この過去へと戻る行為は、自殺行為と等しい行為であるという風に感じ取れます。飛んで行った存在は、その瞬間に別れを済ませてしまっている訳ですから…(´・ω・`)。実際にやる場合は家族とのお別れとかを済ませてからという風に覚悟は必然的じゃないかなと思います。戻ることができるのであるならば大丈夫かもしれませんがそれができるのは普通にエグイ方々だと思います。 

 タイムトラベルというものは、現実から過去もしくは未来へとむけて時間を遡行する行為の事を指します。

では、タイムトラベルの事の詳細な部分を話す前に時間について時計とかで現在時刻ってのはわかると思うけど…。今回はもっと源の部分に近い話。
哲学にも近いかもしれない。

時と呼ばれるもの

 時間というものは、空間という物体に対して時という動いたり戻ったりする機能を付けて成り立っているものなんだ。空間いわゆるこの世界そのものにと呼ばれるものをくっつけ前へと進める。すると時間が進み始める。すると何もなかった空間の中であらゆるものが創造され形成されていくものなんだ。その空間に必要なものが時の流れとともに形成されていく。

 それが宇宙であっても惑星であっても文明であってもそして私達の家族や自分達自身も時と呼ばれるものにより形成されていくんだ。空間に時がなくても出来るが、それだとただのオブジェクトに過ぎないという風に感じている。

 だけど、ここから面白いんだけどね。
時と呼ばれるものの時計は回り続けるんだけど。
付与しなければ前にも進まないし後ろにも進まない。
で、世界に付与するとその時間分だけ一気に世界が躍進したり後退したりする。

 実際にはもっと複雑だけど、これでもわかりやすくまとめてみたほうです。という1つの単語いや漢字が世界を前にも後ろにも勧めることができる。1番分かりやすいのは、ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムにおける通称モドレコと呼ばれる機能だろう。

モドレコの文字…時を崩した感じだが何となく昔の雰囲気もするんよな

 これは、対象のものの時間を前に進ませたり後ろに進ませたりすることができる能力の事なのだが…。もっと規模が大きいと世界そのものに時と呼ばれるものを進め発展させたり発展させたり逆に後退させ文明を衰退させたりすることも意のままなわけだ。そのもの人物たちはそのままなんだが、その対象のものが何であれ操作することができる。

 と呼ばれるものは、無限大の可能性を生み出すものではあるが。
例外として同じもの同じことはできる可能性は低いという事を覚えてもらいたい。全くと言っていいほど同じ場所にたどり着けるのかと聞かれると僅かな誤差はあるがという感じだ。

 1つ言える事とすれば、我々には到底理解できようのない事が今起きている事だろう。時が十分溜まり一気に進む事が仮に来るとなれば…それは技術の大放出と共に新たなる時代が開拓されることは言うまでもない。

 今回の内容はとても難しかったかもしれないが。
時と呼ばれるものをの~さんなりに細かく分析してみた。
タイムトラベルは元の場所に戻る可能性は低いといっているが。
あくまで可能性みたいなものだ。あり得るならば、それは宇宙全域の技術を結集させ編み出されし文明レベルの技術であるならば可能かもしれない。

 まあ、その文明を持つ組織とコンタクトできる日が来るのであるならば。
それは、我々の時代が躍進し新たなる時代へと足を進めることができるだろう。

 最後まで読んでくれてありがとう。
多分次の長期考察は、ゲームで色々なものを見て決めます
(´・ω・`)。の~さんは気分屋なので何を考察するかはその時次第(笑)。
じゃあね。

 ちなみにアナザーエデンと時を絡まさせた考察もしたかったけど脳がオーバーヒートしたので終了なのだ…。おやすみなさい💤。

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