ルポ日誌　No,29　自然の音と人工の音

 こんばんは、の～さんです。
マイペースに書いてます。
今日は、このテーマで話していきます。

　自然の音と人工の音という事ですね。
まず、自然の音というものは雨、風、山、川などの自然由来の音です。
心を清めてくれるものであり、神々しさを感じさせてくれるものであるという事ですね。自然とは古代から続く神秘であり、これから先も輝く未来溢れる場所です。

　一方で人工の音というのは何が挙げられるでしょうか。
いきなり人工の音というものは、電子音やパソコンのタップ音、ペンで書く音、料理の時にする音など、誰かが操作する事で発生する音の事ですね。機械も操作することで音が鳴ります。

　それらの音を比べることはできないですし。
どちらにも優れていると思います。それに、人工の音ってまあ大きくいってしまうと総ての音を発生させるもの。他人の力で発生させることのできるものです（´・ω・｀）。

　つまりは、自然の音と人工の音はどちらも盛大なるオーケストラであるということになりますね。自然の音は太古の昔から続く伝統的な音であり、奥深さを感じる事が出来ます。一方で人工的な音は、生活の音とか総ての音が含まれるため物事はとても深いものだと感じる事が出来ます。

　自然の音と人工の音のコラボレーションが田舎でできたりするというのが嬉しいです。今日このノートを書いてるとき、周りが田んぼで蛙の声が聞こえるんですよね。蛙と、パソコンで文字を打つタップ音2つの音が組み合わさってまた違う感じになるんですよね。これを打っていてとても楽しい気分になります。

　本当にこの世界は奥深いですね。勉強し放題です(*^▽^*)。
次回は、自然の音滝編を書きます。では、またです🥰。