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"耳から届ける"ラントリップジャーナルの「ラジオ」がスタートしました

突然ですが、

"日々のランニングをもっと楽しく!同じ空の下で走る、ランニング仲間の皆さんと繋がっていくラジオ番組"「ランラジ」

に「ラントリップジャーナル」としてスポンサードさせて頂くことになりました!ラントリップジャーナルをお使いの皆さまには「ランラジ」がジャーナルライフの"コミュニティFM"のような存在になればと思っています。

※ランラジは、皆さんが日頃から利用している各種ポッドキャストアプリで聴くことができます。

具体的な背景や取り組みを、あらためて以下にご紹介しますね!

広がる街に必要な「情報」というエナジー

お陰さまで、ランニングを楽しむ人のための温かいSNS「ラントリップジャーナル」をご利用頂く方が、2022年の年始も含めて、本当に増えて参りました。

多くの方が毎日のランニングにおける何気ない気づきや、思わずほっこりするような出来事、何度も頷きたくなるような悩みをシェアし合う「走るひとの共感」が集まる場所になってきたと感じています。

そんな「場」も、その場自体が大きくなれば、日本全国、時には世界中で起きているランニングにまつわる出来事や話題も多様性にあふれ、ちょっと"タイムライン"を眺めただけではその全体像を把握するのが難しくなってきています。
当然、自分の気の合う"半径5m"なジャーナル仲間とのコミュニケーションを楽しめれば、ラントリップとして提供したい「場」としての価値としては十分なのですが、できればジャーナルコミュニティ内で起きている多くの出来事や"エモいいね!"なエピソードを、もっと多くの「ジャーナリスト(あらためて、ジャーナルを日々愛用頂いている人たちの総称です)」に伝えたい。

そんな時に、世の中には「コミュニティFM」というものが育まれていることに気づきました。

身近な街の"こと"を伝える「コミュニティFM」という存在。

堅苦しい話は抜きにしておきますが、自分が住む街、所属するコミュニティがより快適になるためには、広く「情報の共有」が重要だと考えています。また、そういった前提条件が整うことによって、同じ価値観も共有され、街全体に独自のカルチャーが広がっていきます。それがその街のカラーとなり、そしてそこに所属する人々の満足感につながり、ひいては誇りにもなると思っています。

ラントリップジャーナルというサービス自体が、多くのランニングを楽しむ人の情報発信の場でもありますが、サービス規模が拡大していく中でそんな無数の情報をまとめ、ピックアップし、丁寧に編集して全体に共有する。それも「音声」で。

そんな観点から、ラントリップジャーナルというサービスに「コミュニティFM」を作れないかと考え始めました。何より「耳から情報を得る」というのは、"ながら" の態度にピッタリなんですね。そう、"走りながら" 情報を得ることができるんです。

そんな時、ラントリップのYouTube Channelである「Runtrip Channel」やRuntrip Storeのモデルとしても大活躍してくれている岡田拓海さんが昨年からPodcastとしてスタートさせた"ランニングを楽しむ皆のラジオ"ランラジがラントリップジャーナルの「コミュニティFM」としてピッタリだと思い、この度"スポンサード"という形で関わらせて頂くことになりました。

ラントリップジャーナルにおける「ランラジ」

広く、多くのランナーにランニングの「今」を届けるランラジでは、引き続きランニングに関連する多くのトピックを網羅してもらいつつ、ラントリップジャーナル内のホットな話題やキャンペーン情報などを随時取り上げて頂いたり、ジャーナルの投稿を紹介してもらうなど、双方向性を持った取り組みができればと思っています。ぜひ、ハッシュタグで「#ランラジ」をつけてジャーナル投稿してみてくださいね。

今後は基本、毎週水曜日の夜に更新予定です。

ランニング業界の旬な情報やラントリップジャーナルで注目のトピックスなどを、ランニング中はもちろん、日常生活の中での好きなタイミングに是非聴いてみてください。

耳で聴く、走ることの「今」。これも立派な "ランニング" ですね。そうやって、みなさんの日々の「走る」が、より温もりを持ったものになりますように。

あなたのランに温もりを。

ラントリップジャーナルは、2022年も360度、みなさんのランニングライフをサポートして走り続けます。

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