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文化のあるところに人が集まる、だから僕は文化を創る。|From Runtrip LOCKER ROOM 001 / 上田 隼也

STAFF(正社員)とPRO PLAYER(複業・フリーランス)によって、クラブチーム化するチームRuntrip。

すでに活躍するPRO PLAYERに、実際のチームRuntripのプレー環境や本音を語ってもらうインタビューシリーズ「From Runtrip LOCKER ROOM」をスタートさせます。

記念すべき初回は、クライアントセールス兼Runtrip StoreプロダクトマネージャのPRO PLAYERとして活躍する上田 隼也さん(以下、上田)にインタビューしました。

聞き手|Runtrip 取締役 冨田憲二(以下、冨田)

"人が健やかに生きるためのランニング"を創りたい

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冨田: 主にクライアントセールスやRuntrip Storeの商品開発領域でエースとしてご活躍いただいている上田さん。今日はよろしくお願いします!そもそもチームRuntripに加入した経緯というか、加入しようと思えたところって何だったんでしょうか?

上田:一番は、月並みなんですけど、ビジョンに共感したからです。こういう世界を目指している、こういう人が増えるとハッピーだと思う、っていうことを大森さん(Runtrip代表)と話す機会があって、おもしろそうだなと思ったのと、ここには僕が提供できる価値がありそうだなと思えたところがありました。ただ、最初から「どうですか?」と誘われていたわけではなくて、お互いのやりたいことなどがすり合ったタイミングがあったので、自分にできることがあればぜひ、と加入したという経緯です。

冨田:言語化すると、どこが特にバシッとすり合った感じだったんですかね?

上田:コロナ禍でヘルスケアへの興味関心も高まっている中で、今みんながそれぞれの自分らしい生き方や過ごし方を見つけようとしていると思うんです。その中で、ランニングにも既存の枠組みに捉われない方法やスタイルがあるだろうということは、僕自身も考えていたし、みんなも共感してくれるんじゃないかなと思っていたんですよね。その一助になれるといいなと思いました。具体的には、競技じゃなく、「人が健やかに生きるためのランニング」というものを僕も創っていきたいなと思いました。

冨田:当時というか、今も変わらないかもしれないですけど、上田さんはランニングというものにどう向き合っているんですか?

上田:僕はフルマラソンは走ったことはないんですよ。でもトレイルランニングなどはちょっとやっていたりとか、あとはもともとサッカー部だったので、走るとその頃のことを思い出せるというか、初心に還れるものとしてランニングをしていましたね。僕にとっては、自分の軸を確かめる時間だったり、その時のアイデアが行き詰まった時にリフレッシュするための時間。メンタル面もフィジカル面も、確かめるためや整えるために、自分らしく走っていたという感じです。

冨田:なるほど、もともとRuntripのユーザーに近い体験をしていたんですね。

アイデアがどんどん出てくる、チームとの関係性

冨田:ちなみに、代表の大森と話したというお話がありましたが、その前からRuntripの存在は知っていたんですか?

上田:本業の仕事でRuntripさんとお仕事をしたのがそもそものキッカケです。その時、大森さんが会社や媒体の説明に来てくださったことがあって、そのときの雰囲気がすごくいいなと感じていました。

冨田:大森はどんな印象でしたか?その後のコミュニケーションも含めて。

上田:誠実そうな方だなと思いましたね。商売っ気をあまり感じなかったんですよ(笑)。だから、ミッションなどのお話を聴いても、嘘がないというか、本気で目指してるんだろうなって思えました。言葉に気持ちが乗っているんだけど、熱すぎてこっちが引いちゃうみたいな温度感でもなくて、もっと聴いてみたいという気にさせられました。それが最初ですね。

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それからもいろいろお話を聴いていくと、大森さんの中にある原体験と今取り組んでいることがまた繋がったりして。大森さんの目から見た、競技者やコーチなどランニングに関わっている人たちの姿と、それを踏まえて大森さんが創ろうとしているより良い世界の姿が一貫しているところに魅力を感じたのかなと思います。

冨田:チームRuntripに関わる前と後で何かギャップに感じることなどはありますか?

上田:僕は初期のPRO PLAYERだと思うんですけど、どういう関わり方にしましょうって結論づけるまでには、けっこう(チームの人たちに)会わせてもらってたんですよ。その過程で思ったのは、話しててすごく面白いし、ワクワクするし、お互いにアイデアがどんどん出てくるということ。その投げ合いがすごく楽しかったのを覚えてます。それは今も変わらないですね。なので、あまりギャップというものはなかったです。

冨田:我々が、もちろん仕事ですけど、ベースとしてやりたいことをやってるからっていうのはあるかもしれませんね。

上田:僕の考えにもすごく近いかもしれません。例えば、アウトプットを100%で出さなきゃいけないというよりは60%とか40%でもいいから先に出してみてみんなで作っていくっていうスタイルは、僕の理想的なスタイルでもあります。

オンライン化は、複業・パラレルワークへの追い風

冨田:上田さんは今、チームRuntripではどれくらいのペースで働いていますか?

上田:僕の仕事は、企画とか、提案に向けての調査・情報収集とかなので、そういう部分と、思考する部分と、あとはプロダクトの設計に関する打ち合わせとかで、週2くらいかなと思います。

冨田:私たちとしてはもちろん時間で課金しているわけじゃないですが、複業やパラレルワークにまだ不慣れな人たちからすると、どう時間やリソースをセルフマネジメントするかってやっぱり難しかったりしますよね。PRO PLAYERに成りたての方からもそういう声が出てきたりしているので、参考になる部分があればいいなと思ったんですけど、上田さんはどんな感じで働き分けをしていますか?

上田:時間の使い方としては、本業が朝10時から夜19時までなので、朝8時からの2時間と夜の時間は他の個人の仕事に充てています。あと、僕は基本的に土日のどちらかも仕事をしているので、その時間も充てていますね。ただ、本業もアウトプットベースですし、複業も認められているので、平日も比較的フレキシブルではあります。

冨田:そういう意味では、コロナ禍を経て複業やパラレルワークもしやすくなった部分はあるかもしれないですよね。上田さんもこのタイミングで助長された効率化やオンライン化の恩恵を受けていると感じる部分はありますか?

上田:めちゃくちゃありますね。ただ、移動時間が無いことは良いことではある反面、必ずしもプラスだけではないと思うので、自分が“あえて移動する”ということを決めることもできるようになったと思っています。例えば、Runtripのユーザーインサイトとして走っている風景が見たいとなったら走りに行けばいい。会社のデスクにいたらそれはできないですよね。それに、家に帰ってからそれをしようと思っても、同じインスピレーションには出会えないかもしれない。明らかに効率が良くなっていると思います。特にアイデアやプランニングに関わる仕事をしていると、その瞬間に最適なことを選んで動けるというのは、とてもありがたいことだと思っています。

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もう一つは、出張とかがなくなって、結構いろんな地域の人たちと瞬時に話せることは大きいですかね。そのことも、僕の仕事の効率性や生産性を圧倒的に上げてくれました。

冨田:企画職は特に、というところはあるかもしれませんね。じゃあもっとお仕事お願いできちゃいますね(笑)

ホームチームでのパフォーマンスは絶対に落とさない

冨田:実はRuntripのこのPRO契約みたいな言い方や概念は、上田さんとのディスカッションの中で授けられたものだと思っているんですけど、PROという言葉の中にも、複業でもしっかりと結果を出すという覚悟と責任感が表れているように思います。
とはいえ、上田さんにもホーム(本業)のチームがあるわけじゃないですか。そのホームの人たちに対するコミュニケーションで気を付けていることなどはありますか?

上田:複業のことは、聞かれれば言うよという感じです。何より、あいつ何してんの?と思われないように、今までのパフォーマンスを絶対に落とさないように意識してます。

冨田:かっこいいですね。結果にコミットする、結果に言い訳しないプレースタイルを徹底するから、特に細々とは共有しないし、でも必ず出すべき結果は出しますっていう部分を自分にストイックに課してるんですね。

上田:プロセスを細かく説明しなきゃいけないときって何かがダメだったときだと僕は思うんですよね。そこをあえて説明するときは、ホームにとって良い情報であるときじゃないと意味がないと思っています。他の景色を見させてもらっている分、いろんな情報提供ができているといいなと思います。

カルチャーや温度を感じられる場づくり

冨田:チームRuntripの改善点などは何かありますか?この"クラブチーム化"の取り組みって、他でもプレーしている方にうちでもプレーしてもらって、その相対感を経て「チームRuntripはもっとこうした方がいいよ!」というフィードバックをしてもらうこと、それこそが一番の肝なんじゃないかと思っていて。そのフィードバックを実際にチームの改善にいかに高速に反映させていけるか。それがチームRuntripの成長の源泉かなと思っています。

上田:端的に言うと、Runtripのカルチャーや温度を感じられるタイミングを意図的にもっと作りたいなと思ってます。作ってほしいというよりは、作りたいです。それぞれがPRO PLAYERっていうメンバーが揃っていること自体がすごいと思ってるんですけど、それが一つの円だとすると、その中心にRuntripのSTAFFがいて、その周りにPRO PLAYERがいる。その全体感が見られるようにすると、それぞれにとっての刺激になるし、その生態系にいる価値を実感できるかなと思います。

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僕が当初、大森さんや冨田さんとお話しして素敵なチームだなと感じた気持ちはずっと残ると思うんですけど、このチームに帰属していることの温かさみたいなものを常に実感できるのは大事だろうなって思っています。サッカーだったら、スタジアムで歓声を聴くみたいなことなのかな。具体的な頻度やタイミングはまだわかりませんが、僕自身もそういう場を作っていけるといいなと思っています。

冨田:テクニカルに、Slackに全STAFFと全PROが入っていて、新しいメンバーが入ってきたらタイムラインに流れるみたいな設計はやっていきたいと思いつつ、全体感を感じるとなると、もう少しハイレイヤーな取り組みですよね。

上田:Zoomで集まるとか、みんなで走りに行くとかでもいいと思うんですけどね。カルチャーの感じ方ってみんなそれぞれだと思うので、一緒に作っていけた方がいいですよね。

冨田:このあたりは本当にすごくチャレンジングな部分だなと思っていて、私自身も解というか着地ラインがまだ見えてないんですけど。そこは実際のスポーツチームとかから学べるところもあると思いますし、ぜひやっていきましょう!

STAFFとPROの連携プレーが決まったゴール

冨田:これまでチームRuntripでプレーしてきた中で、ベストオブマイプレーみたいな、何か具体的なエピソードをください。

上田:一番は、某スポーツメーカーさんとのお仕事ですかね。まさに、僕だけの力じゃないんですけど、僕は本職がプランニングや企画なので、ポジションで言えばフォワードだったらゴール決めなきゃいけないってミッションがある中で、このプロジェクトではその受注に寄与できた部分はあるのかなと思います。もともと僕が入る前に50万円くらいの動画作成を2本やっていたことがあって、それ自体もご満足いただいていたと思うんですけど、中期的なマイルストーンに向けて、どういう風にブランドをランニング市場に浸透させていくのかっていうお題があったんですね。

そのマイルストーンに向けてブランドの立ち位置からコミュニケーションの仕方、それに合わせたプログラム。要はユーザとのコミュニティを作って展開していきましょうというところまで、けっこう風呂敷を広げた提案で、結果当初よりも大きな金額でお仕事が決まったんです。金額がどうっていうわけじゃないんですけど、中長期的な施策に広がった点が嬉しかったですね。今後もブランドコミュニケーションをどうしていくかというところを一緒に考えていくポジションにRuntripの立ち位置を変えられたのかなというか。僕にとって良い経験だったなと思います。

冨田:メディアのいちメニューという形じゃなくて、もっとメディアとブランドが寄り添う姿を、長く線にしていく。その糊付けを上田さんがした感じですね。
もう一歩深掘るとしたら、この仕事は、ホームチームがあるPRO PLAYERの上田さんがRuntripのSTAFFと一緒にプレーを決めた感じなんですけど、そのプレーがうまくワークした要因って何かあるんですか?

上田:営業でフロントに立ってくださっているSTAFFやメディアサイドのSTAFFさんと、どんなことができそうかというディスカッションは事前にけっこうしたかなと思います。営業でいえば事例とか、編集は今どんなことをしているのかとか、Runtripとしての引き出しにはどんなものがあるのかみたいなところを集まって話せたのは結構良かったかなと。僕も編集の職能はあるんですけど、Runtripの空気や世界観を作ってるのは実際の編集STAFFですし、その考えや熱量がクライアントに伝わることも同時に大事だと思っているので、やっぱりRuntripとしてこういうユーザーを捉えているんですっていうものを実際に見せられたのは大きかったかなと思います。

冨田:スペックや定量的なことよりももっと深い、定性的な、熱とか感覚的な部分が理解できるところまで近づいて、STAFFとうまく共有できたって感じですね。Nice playですね!

上田:Runtripチャンネルでやっていた連載企画が提案のベースになっていたんですけど、そういったユーザーの熱のある部分が最もメディアとしてブランドコミュニケーションに寄与しやすいものだと思うので、そういう部分をしっかりとビジネス的にマネタイズできたので、良かったんじゃないかなと思います。

これからの世の中は“商店街”的に動いていく

冨田:最後になりますが、今後の働き方で、自分自身も世界も、もっとこんな風になったらいいなとか、もっとこうしたいなとかって考えていることってありますか?

上田:まさに今一緒にチャレンジさせていただいているプロ選手みたいな関わり方で、そこがしかも組織としても成り立てば、めちゃくちゃ強いチームになると思うんですよね。そういうことが近い未来に起こり得ると思うので、楽しみにしています。僕も作っていきたいなと。あとはもう少し未来でいうと、僕が自分で会社を立ち上げたとしても、一緒に作っていこうっていうような関係性が引き続きRuntripとも作れたらうれしいです。

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個人的には、世の中が“商店街”的にもっと動いていくんじゃないかなと思ってるんです。場所、人、あとは地形とか、そこがどんな“場”なのかっていうところに理由を見出して人が集まってきて、そこに自分が身を置いていることが心地いいっていう世界観です。隣の家に醤油がなかったら貸してあげるよみたいな感じで、企業と企業ももっと“街”化する。個人の想いが宿る主体が増えていく。Runtripに置き換えると、ビジョンに共感するいろんな個人や企業がもっと“商店街”的に集まってくる、つながってくるっていうのが今後増えてくると思ってるんです。

例えば今まではトヨタみたいな会社が豊田にどんと拠点を構えて、そこに人が集まって雇用が生まれるってことがありましたけど、一社でそこまで全部まかなうことはできない可能性も高いので、もっと個人が生み出す側になるようなイメージです。個人として生み出せる人がもっと旗を立てて、でも周りとちゃんと有機的に仕事や情報やモチベーションも共有しながら動いていくようになると思っています。近い未来できっとそうなると思っているので、Runtrip自体も強いエネルギーが集まってくる集合体になっていけるといいですね。

冨田:上田さんが仰った“商店街”の反対は“巨大ショッピングモール”だと思うんですけど、人がすごく集まるし便利だし総合的な経済合理性から言ったらショッピングモールなんだけど、やや不便かもしれないけど、隣の人が助けてくれたり、その土地や歴史に共感があったりその人たちが好きだったり、経済合理性では説明がつかない方を選ぶ。その“場”が商店街ってことですかね。

上田:まさに、それが文化を作ると思うんです。文化がある場所にはまた人が集まるだろうし、次の世代も文化で育っていく。日本は島国で、人口も減って、いろいろなことが厳しくなっていったとしても、いろんな人の力が合わさることでより効率性や生産性が上がるでしょうし、Runtripでいうと、目指すビジョンに対する勢いもつくんじゃないかなと思います。抽象的ですけど、そういう世界を実現する、その一歩目が今回のPRO PLAYERのしくみなのかなと思っています。なので、まさに文化を作っていくところを一緒に考えていきたいですね。

Runtripらしさは、たった「今」からみんなで作っていくもの

冨田:Runtripのビジョン・ミッション的な観点で言うと、今後は、そこまでランニングに関連するミッションに共感してるわけじゃないけど・・みたいな人も増えてくるんじゃないかと思うんです。その中で、総合的なクラブチームとしての文化を改めてしっかりと作っていかなくちゃいけないなと。さっき“商店街”とか共感・居心地みたいなキーワードがありましたけど、そこはすごくRuntripらしいものが作れる気がしますね。

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上田:僕ってPRO PLAYERとして関わって長い方なのかもしれないですけど、僕の目線から感じることがあって。“商店街”ってやっぱり文化形成がすごくしやすい場所だと思うんです。それでいうと、Runtripは今のところ、大きな会社で豪勢なオフィスでみんなが集まって・・ってみたいなことをしようとはしていないし、歴史を作っていくのはこれからだし、ってなった時に、必要な文化形成のキーポイントって何だろうって考えると、実はもうディスカッションするところから始まってるのかもしれないですよね。一緒に考えて作っていこうぜみたいな。

冨田:本当に最後に。来年の今頃ってどんな風に働いていると思いますか?

上田:働き方としては変わっていないと思います。ただ、働いてる主体は変わってる可能性もあります。例えば、僕が“上田商店”を立ち上げてる可能性はあるかなと。
Runtripは、自分のキャリアの一つの集大成にしたいと思っているので、今はメディアのところでどうやってモノが売れるかっていう仕組みを考えてきましたけど、今度はRuntrip Storeの方で実際にモノを考えて生み出して、それをユーザーの方にどうやったら気に入ってもらえるかという一連の営みについて考えられる機会をすでに与えては頂いているので、それをどういう風に自分のものにしていくかっていうところにもっと時間と力を注いでいきたいとは思っています。来年の今頃は?という質問の答えにはならないかもですが、メディアのプラットフォームの成長にもっと寄与していければと思っています。

冨田:来年も東京ですか?

上田:もしかしたら、東京にいないかもしれません(笑)

冨田:リアルな自分の衣食住をどこに置くかって本当に自由になるじゃないですか。Airbnbがレポートを出してるんですけど、だんだん予約の中身が長期化していて、かつ細分化していて、旅行と仕事や住まいとの境界線がだんだんなくなるという世界に確実になっていきますよね。Runtripのチーム作りという観点でもやっぱり場所に捉われちゃいけないと思うし、グローバルにもいきたいですし、そもそもグローバルっていうこと自体が当たり前になるはず。

それでいろんなカルチャーが入ってきて、Runtrip独自の生態系というか場を創ろうと思うと、その人がどこを衣食住のメインにしているかって本当にどうでもいいってことになるんだろうなと。そうなると生活と仕事も滑らかにつながっている人の方が楽しい人生を送れるかもしれないですよね。上田さんはそういうところにもアクティブなPRO PLAYERだと思うので、今後もいろいろ連携させてください!

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Team Runtrip PRO PLAYER 001 / 上田 隼也

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