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つっきーの無駄話、再始動!

どうも築舘つきだてです。
築舘ちくだてでも築舘つきたてでもありません。築舘つきだてです。

530日ぶりのnote投稿になります。
前回の投稿が『昨日きのう』のことのように感じますが、しばらくnoteから離れている間に、ルビふりがなを振れる『機能きのう』が追加されたんですね…昨日きのうだけに!笑

…さて、530日というのはどれくらいの時間なのか。
分かりやすく言うと、カップラーメン(3分)が25.5万個も作れちゃうくらいの時間です(分かりづらい)。
まあ築舘はカタ麺派(2分半)なので、30.5万個も作れちゃうのですがっ!(もっと分かりづらい。)

冗談はさておき、書きたいことは沢山あったもののなかなか書く気が起きず、それでもやっぱり書きたいことのリストアップはしておきたくて、溜めに溜めた下書きの、その数なんと63タイトル…!

なぜこんなに溜まってしまったのか。それには理由ワケがありました。
…あ、『理由』と書いて『ワケ』と読みます。ちなみに『本田圭佑プロフェッショナル』は『プロフェッショナル』と読むそうです⚽

63記事も溜まった理由ワケ

初めてシード権を獲得した、2年前の箱根駅伝。
チームの主将キャプテンとして過ごしたその激動の1年間を、少しでも書き残しておきたくて始めた、この『つっきーの無駄話』。

・世間の箱根ムードの冷めやらぬ中、
・僕しか知らない、僕にしか書けない内容を、
・連日投稿、継続して発信。

おそらくnoteのアルゴリズムにヒットしたのでしょう。
「つっきーが『おすすめのクリエイター』に出てきたよ!」という声を耳にすることもあり、数日の間にあっという間にフォロワーが1000人を超えていきました。

もちろんフォロワーが増えて多くの方に届くことは嬉しいのですが、やっぱり沢山の人が読んでくれていると思うと「この話は需要があるのかな」とか「しっかりした文を書かなきゃ」って、変な使命感に駆られてしまっていました。無駄話のはずなのに。

そしてどんどん筆が進まなくなっていった結果、63記事も溜まってしまったという理由ワケです。

つっきーの無駄話 再起動リスタート

それでも何故なぜ、またこうして書こうと思ったのか。きっかけは自分で自分の『つっきーの無駄話』を読んだことでした。
久しぶりに自分が書いた記事を読んだ時『ぶわっ!』とその時の記憶が鮮明によみがえってきて、文章で表現するって素敵だなぁと、残すことって大切だなぁと思ったからです。

いいねが沢山つくような名作や、バズるような超大作を書き上げようとしなくていい。
そんなことで手が止まるくらいなら、駄文・短文・オヤジギャグ、とにかく何か文字にして残す表現する発信する

もちろん読んでくれる人がいるから、書くこと・発信することに張り合いが出てくるのですが、アウトプットってそれ自体がやっぱり自分のためになっていて、自分の財産になっていく。
自分が過去に書いた話を久しぶりに読んで、改めてそう感じました。

Twitterにインスタグラム、いろんな情報発信ツールがあって色々やっては見るものの…うーん、築舘にはやっぱりnoteが一番合っている気がするのです。

なぜなら話が長いから!笑

そしてやっぱり文章で伝える、表現することが好きだからです。

noteで一番大切なこと

noteで一番大切なこと、それは…

★制作を楽しむこと。
★ずっと発表し続けること。
※noteのヒント参照

…ってことで初心に帰って、楽しみながらちょこちょこと更新していくつもりです。
箱根駅伝まで2ヶ月を切っているので、流石に築舘もそろそろ仕上げていかないと間に合わないですし(何がw)。

箱根駅伝。
それは戦友なかまきずなを繋ぎ、宿敵ライバル大学チーム決着ケリをつけるおとこ闘争たたかい。今年はどんな英雄ヒーロー物語ストーリーが誕生し、どの大学チーム頂点てっぺんを獲るのか。現在いまから本気マジで楽しみ。
(ルビふりがな機能って便利だけど、使い過ぎると読みづらいし、何よりイタイから気を付けよう。)

今日もつっきーの無駄話を聞いて下さり、ありがとうございました。

終焉おわり

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