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一線を越えられた日から数えて12日目

一線を越えられる前の日々を
思い出して見た

その日に近づくにつれて
一線を越えてきた人物の
おかしな言動が多くなってきた
その言動には
一線を越える予兆が入って来ていた

それは薄々と感じてきた
やり取りもおかしくなってきた
ただちょっと気になる事を
思い出した

それを整理すれば
超えてきた根本が
分かる気がする

そんなぼんやりした
感じで満月の翌日で
曇天の霧雨の朝の天気予報は
夏日になると
晴れを強調してくる

本当に晴れるのかと
かなりの疑問で過ごしていたら
夕方には夏日の晴天だった
ビールが旨い
350mlを3本で閉めた

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