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#元気をもらったあの食事【キャリコンサロン編集部】

キャリコンサロン編集部からの、今週のお題は「#元気をもらったあの食事」

転勤のおかげで、全国の美味しいものを、たくさん頂くことができました。日本食、洋食、中華、アジアン料理などなど・・・

嫌いなものや、苦手なものは全くなく、どの料理も美味いと感じながら頂いています。

■ゆきちの蕎麦

そんな中で、今週のテーマを考えた時、頭に浮かんだのが、仙台に住んでいた時、そして仙台を離れた今でも、仙台に行く際は、必ず食べているのが、「ゆきち」の蕎麦です。

毎回、食べるたびに元気をもらい、幸せに浸ることができます。

「ゆきち 仙台」と検索すると「手打ち茶屋 ゆきち・そば/国分町」や、「ゆきち・国分町/うどん」などと出てきます。

蕎麦の種類は、以前は3種類有りましたが、いずれも絶品です。仕入れの状況や、大将の体調により、2種類ないしは1種類しかない時もあります。
田舎(黒っぽく、太く固い甘みの強い蕎麦)
更科(白っぽく、コシがありのど越しがよい)

更科は、細いが歯応えもあり、何よりも蕎麦の甘味が素晴らしい。
田舎蕎麦は、すごい歯応え。ここでしか味わえません。

■「ゆきち」の名物は「蕎麦」だけではありません。


日本酒の種類も多く、そのあてにぴったりのつまみがふんだんに選べます。馬刺し2点盛り(ヒレ肉とタテガミ)も最高です。イカ下足天、干しホタルイカ、下足天などなど・・・

■最後に

このお店に通い出したのが、果たしていつだったのか?
定かではありません。
営業時間も、行くたびに変わり、21時から夜中3時までだったりした時期もありました。現在は、下記の営業時間のようです。
是非、おすすめします!

住所:宮城県仙台市青葉区国分町3-6-6(勾当台公園駅から202m)
営業時間:月〜土 18:30〜24:00 (L.O23:00) 
電話:022-221-2018

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