2月中旬のブリザード、突風の意味について/気になったことや3月のルィーズジョーンズさんの水晶占いで気になったことをグレゴリウスで

皆様こんにちは。寒い日もありましたが、ようやく春の知らせを感じさせるようになりましたね。

今日は、2月中旬に続いていた諏訪の大嵐とブリザードからの3月に向けてのメッセージを紹介します。

後半は、3月についてグレゴリウスで占った結果や、最近気になったことについて占ってみました。後程、違う記事で、3月について占ったオラクルカードは公表しますが、今回は、2月20日のルィーズジョーンズさんの水晶占いが気になったことをグレゴリウスという方法を用いて、何が起こりそうかを占いました。

あくまでも、一つの目安、エンターテイメントとしてお楽しみくださいね。

【春嵐とブリザードが伝えるお諏訪さまからのメッセージ/～新しい時代・愛に備えよ～】

1．乙女座の新月/夢の畑/女帝・生み出す力/瓊瓊杵尊

2．天秤座の満月/魔法の地図を持つ者/火の6/倭健命

3．新月/ぬかるみに嵌る/水の3/事代主

4．牡牛座の新月/黄金の宮殿/忍耐・節制/ペンタクルのエース

別離/建御雷

パッと目につくのが、天秤座の満月のカード。これ、多分「受け取る準備をしなさい」ってことかなーなんて思ったんですよね。天秤座満月のテーマは、パートナーシップ、仲間、恋愛関係、公平、秩序、調和を意味します。火の6。これってもしかすると、トランプ大統領が構想しているというSNSのこと？周りにも気球があるし、魔法の地図を持つ者のカードは「サーチエンジン」っぽくないですか？グーグルをしのぐくらいの何か巨大なネットワークの構築、構想があったりして！なんて想像しています。

倭健命のカードと火の6でもわかるように、何だろうな。とにかく機が熟しつつあって熱い状態なのかなーなんて、思っています。おそらく、このネットの構築こそがとても大事で、目標としていることなんだろうなと思います。

乙女座の新月:ムーンオロジーの乙女座のカードを見ていると、最近メラニア夫人を思わせるんですよね。夢の畑や女帝・生み出す力。いよいよ、収穫するとき、形になるとき。夢見ていたことが具現化していく。そして、天孫降臨の邇邇芸命。仲間やグループで、築き上げていく世界や理想。積み重ねてきたこと、願ってきたことが形になっていくような感じですね。

3番目のカードは、水に関すること。ぬかるみに嵌ると合わせると「沼の大掃除」を表していそうです。これまでの大企業、水の3で、特に、複合的な大企業。そして外資関係かな。まだ見えないようには見えるけれど、だんだん掃除した後のアウトラインが、見えてくるように感じました。（例えば、赤字経営に陥ったり、土地やビルの売却を始めたり、規模を縮小したり、倒産と言うこともあり得えそうですね）

2月22日のシェアニュースジャパンによれば、アメリカとイギリスは、日本の企業12社に対して、ウィグル弾圧に関わっているとして、取引停止をするという措置がされることになったようですね。この余波が、今後、何か影響されていく可能性は大いにあるでしょう。

日本企業12社、ウイグル弾圧企業は取引停止へ日本企業12社、ウイグル弾圧企業は取引停止へ

これから、世界はさらに、多極化が進んでいくようですね。牡牛座の新月や節制・忍耐が出ているように、地の時代の名残や残滓を目の当たりにすることで、新たな試練が課される人。チャンスととらえて、新しいことにチャレンジをする人とで、別れていくようです。3月に入ると、豊かさの本質について=ペンタクルのエースが問われることになりそうです。

特に、安定、安泰だと思っていた企業、組織ほど、もう一度、原点に戻ることが求められていくようです。

3月は、全体的に黄金のイメージが強い月なのかな。お諏訪さま的には。春が近いこともあるのか、キラキラと輝いている雰囲気があるんですよ。

試練を思わせる節制・忍耐のカードには希望を表す星が描かれていて、そろそろ、自分で希望や豊かさを内面に見出していける時期とでもいうのかな。この女性は、耐えているというよりも、気づきの過程にいるようにも見えるのですよね。

建御雷のカードは、成功、思わぬ形での勝利を意味しますから、そんな気付きが得られる出来事もあるのかもしれません。

こういったことからも、3月は、本当に「質が問われる時代」となりそうですので、自分の中にある真実を、信じぬくことが、より求められそうです。