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9月27日安倍元総理の国葬について占う〜悠仁様のお誕生日についても占いました

皆様、こんにちは。ルーンタロット予報へようこそ。今日は、9月27日に行われる安倍元総理の国葬について、ホロスコープを中心に占ってみました。

後半は、悠仁親王が9月6日に16歳のお誕生日を迎えられたということで、そちらも、ホロスコープやオラクルカードを用いて占ってみました。こちらは、
※(後になってしまいますが、悠仁親王のご誕生についてのホロを紹介させていただきます。そちらも、併せてお楽しみいただければ幸いです)

あくまでも、エンターテイメントとしてお楽しみください。

【ホロスコープで読み解く〜グランドトラインが示すこと〜】

安倍元総理の国葬についてのホロスコープ 時刻は9時 場所は東京としました。

まず、注目していただきたいのが、この見事なグランドトライン(大三角形)ですね。
グランドトラインとは、3つの惑星が、120度のアスペクトで成り立っていて、非常に調和した状態を表しているといえます。占星術的には、「幸運の三角形」とも言われているそうです。逆に、調和が取れすぎていることから、「現状を打破できない」とか「打たれ弱い」という意味もあるとか。
見方を変えれば、現状を維持して、現在の状態を続けていくこと。うまく、ことを納めていくこととも取れるでしょう。

また、調和しているところを読み解いてみるのも面白いもの。星座のエレメントでみると、天秤座、水瓶座、双子座が入っています。これは、「風のグランドトライン」と呼ばれ、人との交流、交易、情報を集めたることを重視し、意見を述べたり、意見を交換することで、形のないものと交換することを表します。
安倍さんの時代は、貿易や経済による「見えない戦争」が繰り広げられていました。この方は、機を見るに敏な方でもあり、運もお有りだった。
例えば、何かと話題になったTPPですが、2017年にアメリカが抜けてくれたことで、日本は議長国となり、TPPを主導できることとなりました。アメリカ抜きで日本が中心となって、新たな協定の枠組みができるともいわれています。
(アメリカがTPPから抜けたのは、アメリカの自動車産業界からの後押しで、トランプ大統領が登場したことからだとか。自動車産業界はTPPに反対だったからだと言われています)。

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