［読書のことなのに、考えるの忘れてました］

つい最近障害者に対する［読書］のことをテレビでやっていたので、興味本位でチェックしました。

読書にもバリアフリーはあるんだとか。
1つは物理的に紙の本を持てない人が障害によってはあるから、もっぱら電子書籍の人もいるんだとか、視覚障害者の方にはやはり電子書籍などの読み上げが助かる、という物理的？な内容。

2つ目のバリアフリーは知的障害、読み書き障害などの方には、［LLブック｣という内容を優しくわかりやすい内容に置き換えた小説やマンガなどのバリアフリー。

LLブックの内容は一応知ってはいたけれど、全く考えてなかったです。

多くの人にnoteを読んでもらいたいと思うなら、簡単に置き換えるべきかもしれない、と思いました。
でも、その作業は専門家じゃないと難しいので、私の課題とさせて下さい。
もしかして今までの内容も難しかった？漢字をひらがなに置き換えた方が良いのか？など、読書について深く考える番組が観れてよかったけれど、内容は…しばらくこのままで。
でもわかりやすいのも書きたいし、自分との葛藤というか、悩みもみつけました。

今回はここまで、それでは。