見出し画像

その5 オリジナルフォントをGarminのWatchFaceに使う件

のご紹介の前に…フォントについて語る。

今後の書き方


突然だけど、今後のこの記事の書き方だ(笑)
一気にどーんと作ってしまって、それを解説する方向に振ってしまう。
そもそもこのGarminのWacthFaceをVisualStudio Codeで書くのを紹介しようと思ったのは、Eclipseでの書き方はあるんだけどVSCで記載されているのが少ない・・・これではやはり普通にちょっと興味を持った人が始めるにはハードルが高いなと思った次第でして。
AndroidのSDKとかあるけどぶっちゃけアプリ書くって言ってもどんなアプリ書くの?でして、それよりは身近なGarminでスタートしてみたらどう?っていう思惑もあり、かつ一通りプログラミングのお勉強にはなるかなってわけで残してみるという事で書いている感じです。
というわけでそんな話はどうでもいい(笑)
えっとフォントの話だ。

フォントを変えるとハッピーになれる。

いや、マジで文字盤見るだけでにやけられるよね。

例えばWindowsに標準で入っている?(Office365?)Broadwayというフォント・・・かっちょいい。1980年代っぽくていいし見やすい。これを入れてConnectIQストアに出せば人気が出てへっへっへ・・・
という話なんだけど、あれ?Windowsのフォントってこういうデバイスにビットマップ化していれていいの?って話。

Windowsのフォントでフォントを調べるとライセンスの説明という所に、あれこれ書かれているものと書かれていないものがあります。
詳細は個別なフォントによると思うんですけど、MSPゴシックなんていう最もメジャーなフォントも、MSのサービス下で、作成したり画面表示したりプリントする目的で使うのと許可されたインストールされた端末で使う場合を許可している・・・・みたいな書き方をされている。
つまり、ほかの端末に入れて文字盤として使ってしまい、ぐるぐる表示させるは、書かれていないからNGなんだろうねって想像がつく。
PDFやHTMLとか見出しとかいわゆる媒体として使われるならまだしも、商品やサービスの中の重要な一要素として使われるのはいかがなものか?
ということで、デリケートな話になりかねないので、やらない方がいいです・・・・ってをい、お前フォント変えるとハッピーだろ??!!って

はい、なんで自分でフォント作ればいいですよ。数字と使うアルファベットだけを(笑)
ということでまずはデリケートな話だけしてみました。

↓でもほーらね。自分で作ったCoolなフォント入れると俄然テンション上がる(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?