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バイタリティの根源(メモ)

人間いつも明日が来ると思ってしまいがちだけれども、意外とそうじゃない。バイタリティがすごいとか行動力があるとか才能があるとか生きてると色々なことを言われる。ときにはポジティブにもネガティブにも。そして、私がなぜそうなったのかをみんなによく聞かれる。

ノリで書いたメモだから後で書き直すかも。直さないかも。

私の中で生きてる意味に繋がるようなもので、いつタヒんだとしても最高に楽しかったと思えるように日々を生きようと思っている。だから今は今しかないし、やらなかったら後悔すると思うことはやる。

小1のときに1度生死をさまよったことがあって、なんだかんだ復活した。そのときに見た夢はとても最高の楽園にいるようなものだった。いわゆる臨死体験のようなものだったかもしれない。

私は小学生のころ人間関係が上手くいかなくてずっと悩んでいた。大学に入るまでは割とあのときタヒんでたら楽だったのかなと思ってしまうことが多かった。

そんな経験があるから、人間いつどうなるかわかんないしと結構思っている。

大学に入って視野が広がってからは、そんなことあんまり思わなくなって、どちらかというと思考するのをやめたくてタヒにたいと言うことが増えた。

意外と生きてるといいこともあるもので、前ならえの教育ではなかなか評価されてこなかったけれども、すこしレールをはずれてみたり色んな世界を覗いてることが評価されるようになった。

時代の流れは恐ろしくて、怖いものかもしれないけれど、たぶん今の私にとても合っているのかもしれない。

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