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【買いました】HUAWEI Watch GT2 42mm

去年iPhone12proが出てiPhoneとApple WatchSeries6を揃えました。

その感想のnoteを書いたばかり。

しかし!またまた時計を買ってしまった!

HUAWEI Watch GT2 42mm。

左がApple Watch6

右がHUAWEI Watch GT2 42mm

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なんでまた時計をもう一個買ったのかというと…

YouTubeを見ていたら、

勝間和代さんと、中田敦彦さんが二人揃って、この時計をいいと言っていたから。

お二人ともApple Watchも使用者で、それと比べてもいい面があると言っていました。

いい面の一つは、バッテリーの持ちです。

Apple Watch6は寝るときに外してほぼ毎日、ないしは二日に一度程度充電する感じなのですが、HUAWEI Watchは一週間くらいバッテリーが持つという(広告ページには二週間持つと書いてある)…

ということは、寝るときに付けっぱなしでOKということ。

起きるときに、アラーム音じゃなくて、バイブで起きることができるのと、睡眠を計測できるということ。

睡眠の計測、これをやってみたかったんです。

しかもこのウォッチはストレスも計測してくれます。

こんな感じ。

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そして、早速、睡眠を測ってみました。

休日なので、たっぷり寝たつもり。さてさて、睡眠結果はどうなっているのか…

楽しみに、スマホのアプリを開けました。

そうしたら、想定外の結果!

これです。

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ガーン!

あなたはよく眠れていますか?

私は今まで自分がよく眠れていないと思ったことはありませんでした。

寝つきが悪いこともなく、布団に入ったらあっという間に寝ていますし、特に睡眠に悩みはなかったのです。

でもこの計測をしてみた結果、深い睡眠がとても少ないことが分かったのです。

長く寝ればいいってものではないのですね。

じゃあ、深く眠るにはどうしたらいいのでしょう?

カフェインはとっていないので、思い当たるフシとしては

…やっぱりアレかな?

ブルーライト。

スマホ大好き、スマホ依存人間なので、このブルーライトの光が眠りを浅くしているように思います。

いずれにしても、計測してみないとわからないことでした。

早速、スマホ習慣を改めて…

せめて寝る前はKindle Paperwhiteでの読書に変えてみます。

そしてこのHUAWEI Watchもう一ついいところがプライス。


Apple Watchに比べるとお手頃価格。

手を出しやすい価格。

しかし、Apple Watch6にもいいことがあります。

まず、私はデバイスがApple 製品で揃っているので、PC、タブレット、スマホ、と連動するためいろいろなことがとてもスムーズです。またApple Watch6には血中酸素を図る機能がついています。

今、パルスオキシメーターは品薄ですので、腕時計で心拍、血中酸素が測れるのはいいと思います。

また、Apple WatchはSuicaにも連動しますので、電車に乗るときにスマホや定期入れを出さずに住むのも便利です。

だんだん便利になっていろいろな機能が良くなりました。

当面の間は、通勤、仕事中はApple Watch、それ以外はHUAWEI Watchで過ごすようになると思います。

どの製品が良いのか、使ってみないと分からないこともあると思いますが、「新しいテクノロジーは早めに導入して使いこなせるようになって、使い倒した方が結果としてお得だ」というのが持論なので、早速生活に取り入れてみようと思っています。


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