火の鳥


上手に折り合いをつけたような気で仕舞い込んできたものたち。
あらためて取り出して、
より深く見つめなおしてみてもいいのかもしれないなと思えた日。
まだまだ私は進化できるし、
私の世界は、まだまだ広がれる。
私はもっと見れる。
より深く。
どこに行っても、どれだけ深く潜っても、
戻ってこれる。
知ってる。
私の中の目ん玉おばけは見たがっている。
もっともっとと言って身震いしている。
満たさないと食われるんだ。
私は彼を飼いならす。
だから一緒にどこへでも行こう
私は彼と一緒に踊れる
私がそう感じたらそれは確かなんだよ


私は「暗闇で燃える虹色の火の鳥」だそうです。

漫画の火の鳥、読んだことないから読んでみようかな。

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