宇宙の規則とヒトの想いを繋ぐ役割·͜·ᰔᩚ🌈

ワタシの役割って
これなんじゃないかと思った

数年前に
ワタシの魂的なオレオレしたモノが現れ

それはおそらく許させれてない現れみたいな

それを監視するように
会話を聞くように

天井からカメラのレンズや
ヒトの耳みたいなモノも見えた

だからワタシの魂的なそれは
「しーっ‼️あいつら見てるから‼️」

みたいに注意を払ったり
メールとかの操作であればまだバレないとか

なんとかくぐり抜けを狙ったりしてた‪𐤔𐤔‬

ワタシは何が起こってるのかわからず

てゆうか
おまえ誰やねんだった

そのオレオレしたやつは
いつも閉じ込められていて

消されそうになる魂と話していた

でもヒトの創造主が
「こんな魂もいつかは役に立つ」

そういってかくまってくれて
なんとか今まで長らえたみたいな‪𐤔𐤔‬

だからヒトの創造主が大好きで
その御恩を感じてる魂と思った

そしてヒトがつくりあげる文明は
何度も何度も崩壊した

同じことを繰り返し
地球をダメにして

地球を無くすことは
宇宙的にはならないことだから

ヒトを滅ぼす

そんなコトが繰り返されていたみたいな

そしてそれを決めるのは
ヒトの創造主みたいな

ヒトを創造し
ヒトを愛してやまない創造主が

ヒトと文明を滅ぼす

それはどれほど悲しいコトか

宇宙はシンプルで
真理でもある

でもヒトだからこそある
ヒトの想いがある

実際に
ヒトの想いを救えるのもヒトの想いである

だからワタシは
ヒトとして生まれて

ヒトの想い残し

不調和を調和したりしていたと思う

宇宙の真理はシンブルで万能だ

でもヒトにはヒトにしか分かりえぬ
苦しみや想いがある

その想いは
ただただ重たい想いにも成り得るが

ヒトの想いは
無限の可能性をも秘めている

この地球だけならぬ
この宇宙や

あらゆる全てを救う程の
大きな愛とも成りうる

だからヒトはまるで無条件に愛される

根源の愛に相当する
愛の持ち主にもなり得るから

ではないのだろうか

ヒトは神と繋がっており
神の一部であるから

神そのものでもある

神の一部は神そのもの

なんだかそらそーだとも思えるが

そーでもないのかもしれない

なぜなら

神そのものであるならば

何のために
魂を成長させるのか

一部は一部でしかないから
ひとつひとつがそのものになろうとするのか

すでにそのモノなのに？

ではなぜに
転生を繰り返してまで魂を成長させるのか

それは
愛を学ぶためと思う

愛そのものなのに？‪𐤔𐤔‬

常に
それがかえってくる

愛そのものなのに
なぜに魂を成長させるのか

足りてないから
学びが必要だから

愛そのものなのに？‪𐤔𐤔‬

なぜ地球に生まれてくると
多くは全てを忘れてくるのか

それはやはり

愛そのものだったけど
愛そのものであるともう仕上がっていて

全ては満たされていて
完璧がゆえに刺激がないから

全てを忘れて
愛を見失って

この地球に生まれるのではないだろうか

そう考えると

この地球の旅というのは

神々の遊び

といってもいいのかもしれない

愛から離れ
愛に還る旅

おそらく
実の世界ではなんの混乱もないのに

この目に見える世界では
混乱しかないみたいな

愛を忘れ
愛から離れ

当たり前にあった
愛を捜し求め

自分自身が
愛であったことを思い出し

愛に還る

そんなお戯れをしているのではないか

しかし
愛というのは

素晴らしいからこそ
タチが悪いモノでもあり

ヒトというのは
感情という最大の楽しみのエネルギーを持ち

神々は
その感情を初めてのものとして

たのしむ

そして忘れてるがゆえの
感情に溺れ

快楽のようなそれを全てと思い

この地球で楽しむための
感情をあの世にまで持ち帰ったり

はたまた
手放しきれずにこの世にのさばり

浮遊霊となったり

執着や嫉妬を向けた相手を
300年ほどの生まれ変わりを待って

相手にとりつき
邪魔をしたりするのかもしれない

感情はヒトこそがもつ
サイコーのアイテムであり

ひどく扱いにくいモノ
でもあるかもしれない

ヒトとして生まれたコトのない魂には
わからないだろう

ヒトにはヒトにしかわからない想いがある
本人にしかわからない想いがある

ヒトの想いは
愛で満ち溢れたら最高のモノでしかない

でも愛を忘れ
まるで愛でないみたいにあるそれは

非常に重たいモノであるかもしれない

全ては愛であるのに
それを忘れたヒトがそこに行き着くには

多くの気づきが必要だったり

それは
当たり前にある愛は

当たり前では無いという
答えでもある

だからね

ヒトに生まれたコトのないモノは
ヒトのコトを悪く言えないのである

感情をもつヒトだからこそある
最上の喜びとともに

最上の悲しみや苦しみもある

全ては愛であり

愛は笑顔であるならば

悲しみも苦しみも
全てが笑顔に変わる

過ぎたことだよと
笑って話せる

そうなって最期を迎える

そんな連鎖があって欲しい

時に予想不能のような死があっても
その想い残しをも払拭するような

満ち足りた愛が溢れたらいい

全てがあって今がある

みなの想いが繋がれて
今ここにワタシがある

ワタシはあなた
あなたはワタシ

全てはひとつ

愛のかたまり

そのようにして
想いを繋いでいけばいい

そうすれば
取り残される想いなどなく

不調和をずっと先に生まれる誰かや

もしくは
次に生まれ変わる自分が
後片付けをするような

そんなシステムもなく

みながただ楽しめる
そんな地球となるかもしれない

あぁ
地球に生まれてよかった

ワタシはこれを経験したくて
ここに生まれたのだ

知らないようで
知っている

そのような
夢心地の感覚でも感謝が溢れたらいい

ヒトの愛と感謝は
もの凄いエネルギーをもつ

だからヒトは何度も生まれ変わり
何度もチャンスが与えられる

適材適所

宇宙人しか経験していない魂では
それができない

理解できないモノだからね

宇宙を知り
ヒトを知るモノがその役目を果たす

天と地を繋ぐとは
その役目であろう

ヒトは素晴らしい
宇宙の叡智もすばらしい

でもどちらかだけではダメなんだ

両者が共存し
共に生きる世界でなければ

違いを認め
違いがあるからこそ広がる世界があると

信じて
想いあう

そんな世界がいい

そんなのを夢見たモノたちが
今を繋いで

やっとその今を生きるワタシたちがある

ワタシたちこそ
天と地を繋ぐモノである

神がすごいのではなく
ヒトが愚かなのではなく

共に得意を生かし
愛を拡大していく

上も下もなく
全ては平らで等しい

尊重されて大切にされるべきモノ

昔は上下関係となり
それが覆った世界となり

あらゆる試行錯誤をしてきただろう

でも結局は
どちらが上でも下でもダメ

全ては平らで等しく
尊重されて大切にされるモノ

それであれば
争いは生まれない

もう争いは終わりにしたい

数々の自己犠牲をしてきたモノの
想いを引き上げるためにも

誰の犠牲もなく
創りあげられる愛の世界であるためにも

今こそ
日本人が大切にしてきた

あらゆるモノに命が宿り

命に優劣や上下はなく

全ては大切にされる魂であること

それを今呼び起こしたい

そのために
日本人に生まれしモノたちがいる

日本だからこそ
できるコトがある

この地に根付いた想いを

引き継がれてきた愛を

この世界に拡大させたい

みな
そのために生まれてきているのだから