得意を生かす
ワタシの得意はやはり
この無限♾の想像力がおりなす
ストーリー✨
思いついたらいついかなる場面も構わず
一日に何本とかも構わず
ガリガリと(?笑)一気に書き上げる
この全力バカっぷりだろう(笑笑)
これがお金になったらこんないいコトはない
ただ思うままに思うコトを
書いているだけで、だ
しかし
こんなワタシのくだらないハナシを
きっと楽しみにしてくれている
レアな方もいるだろう(笑笑)
それに
ワタシも枠にハマらないフリーな場は
絶対に必要なのだ
そしてそんな超フリーダムなワタシの
内容のない内容で(笑笑)
誰かがちょっとでも笑ってくれでもしたら
こんな嬉しいコトはないのだ(笑笑)
ワタシはたまに
誰向けかなんてさっぱりわからない
でもどちらかと言えば
オトナに読んで欲しいかなと思う
そんな物語も書いたりする
そんな物語を
ストーリーだけで売ろうかと思ったのだが
またいつもの値段設定がわからない(笑)
高い値段にして誰が買うのか?
または
安くしてもし売れた時にチッとなるのも悔しい(笑)
じゃあ
このnoteに有料マガジン?だかあるらしく
それでダメ元で載せてみたら良いのではないだろうか
10を超えるコトないスキの数
基本全然増えないフォロワー
そのワタシが
本気でこんなコトを考えている(笑笑)
先日、えほん大賞なるモノに
カメのおハナシを送ってみた
カメは
ワタシのコトだ(笑笑)
いつだか
陸にいる人間と海にいる人間
そんな話が思い浮かんだり
同時に聞いたりした気がする
https://note.com/rumi2023/n/n55f83922371f
ここに貼り付けようとしたのだか
思ったような貼り付けにならない
おそらく
ワタシが
IDとかを変えまくっているからだろう(爆)
だからまた再投稿してみた(笑)
いつだか書いたやつだけど
ほんの2つのスキを頂いただけの
フレッシュな作品だ(笑笑)
このストーリーをワタシは
えほん大賞に送った
絵をつけて製本して応募する部門もあったが
もちろん
めんどくさがりなワタシは
ストーリー部門に応募した(笑笑)
理由は
1等?の50万が欲しいからだ(爆)
しかし4月20日が締め切りで
発表は6月下旬である
ワタシには時間がない
使いすぎたカードの支払いが
5月初旬にあるからだ(笑笑)
なんてスリル満点な人生なのだろう(笑)
30歳からの人生は
まるでジェットコースターだなと思っていたが
今も終わりなきジェットコースター
そして終わりがないモノは地獄とわかったコトから
これは
地獄のジェットコースターに他ならない(笑)
何を好き好んで
終わりのない地獄のジェットコースターに
乗るのだろうか
ついでに言うと
おそらくそれを知ってて後から乗り込んできた夫も
かなりヤバいやつだ(笑笑)
さすが悪魔を崇拝するメタル音楽を愛する
メタル界の住人だけある(笑笑)
ワタシは悪魔なんてこわくない
そーいえば
以前に心理テストみたいなのを聞いた
ある洞窟?に魔物から逃れて
みんなで殺されないように隠れています
そして魔物が近づいてくるのがわかりました
みんなの中には赤ちゃんがいます
赤ちゃんが泣くと気付かれてみんな殺されてしまいます
だから赤ちゃんを誰かが殺さないといけません
あなたはどうしますか?
みたいな内容だったと思う
ある人は
「自分が赤ちゃんを殺す。お母さんに殺させるなんてできない、きっとみんなもやりたくない。だからその役をワタシがやる。」
今書いてて思ったが
この話
前にも書いたかもしれない(爆)
とりあえず
もう書いてしまったから続ける(笑笑)
もう1人は
「誰かに殺させる。自分は殺したくない。」
そう言ったらしい
当時は鬼滅の刃の炭治郎気分だったワタシは
迷うコトなく
「魔物と戦う。」
と思った。
だって赤ちゃんは悪くない。
そして赤ちゃん死んだらお母さんは悲しい。
お母さんも悪くない。
魔物が悪いのだから魔物を倒せばいい。
もし誰か一緒に戦ってくれるなら嬉しいけど
誰もいなくてもワタシは1人で戦いに行く。
そう思った。
そして今のワタシは
また違う答えになってる
魔物と戦わないし、みんなも助かるようにする。
その方法は魔物と対話する、だ。
魔物と思ってるだけで魔物じゃないかもしれない
実は忙しくてココロを亡くした母性の塊かもしれない
鬼滅の刃に出てくる鬼だって
元は優しかったりあたたかいココロの持ち主だったのに
あるコトをきっかけにそのカタチが
歪んでしまっただけなのだ
だから
魔物と思ってるだけで
実は魔物じゃないのかもしれないのだ
そのハナシを夫にした
ワタシの夫は少し違って
「その魔物も結構な悪いコトをしでかしてきてるかもしれないから、とりあえずこのやろー!と一度してからハッピーエンドにする。」
と言っていた(笑笑)
それはまるで
自由奔放でやってもらうありがたみもなく?どこぞの貴族のお姫様のような
ワタシの母に
一度痛い目に遭わせてやりたい
というメッセージにも聞こえた(爆)
まぁそれはいいとして(笑笑)
ただその設問を伝えていた時に
夫は
「なんで赤ちゃんを殺さなきゃならないの?」
とまるでワタシと同じコトを思っていたコトが嬉しかった
さすが
伊達に気が合うわけではないですな✨
みたいな気持ちにもなった(?笑笑)
言われるままの世界観だと視野は狭いけど
その枠から当たり前にはみ出て世界を広げる人間もいる
なぜそれを守らなきゃいけないの?
まるでコドモみたいなコトを
当たり前に思うオトナがいる
これは
ワタシたちにとっては当たり前だけど
ある人たちにとっては盲点かもしれない
逆にその方達の当たり前は
ワタシたちにとっての盲点かもしれない
モノゴトに良いも悪いもないとしたら
ワタシたちみたいにルールに則らないヒトと
ちゃんとルールに則るヒト
みんなが合わさってチカラを合わせたら
それは100%のモノにもなり得るだろう
きっとそんな考えと
そんな在り方が
今は必要なんだろう
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