Cybozu Daysに参加のキッカケ
Cybozuとの接点と言うより、青野社長を知るキッカケとなった出来事と言った方が正しいでしようか?
7-8年位前のこと。
因みに今でもワタシが一方的に存じ上げているだけで、先方はワタシのことなど、知るはずもなく今まで、ご挨拶や、名刺交換をする機会もありませんでした。
ただ私は青野氏を、講演会等のリアルの場でお見掛けしたことが6回あります。オンラインも入れれば10回位かな?
最初の機会はあるイベント表彰式で、受賞者の初日本講演会場として場所を提供されていたのがCybozuであり、青野社長だったのです。まだ水道橋だったか?旧オフィスの頃でした。
受賞者は国際機関からの表彰で、受賞スピーチをされていました。その方とはその前後に接点を持ちました。
内容はマタハラ関連です。
まだその言葉が浸透する前で当時、調度私も、その被害なのか、単なるパワハラに、定義されるものか良く分からない状況だったのですが、時間を作れたので、是非とも受賞者のお話を生でお聞きしておこう!!と、何故か行かなくては!との、衝動に駆られて伺ったのです。
よって、その時、初めて青野社長に対して感謝の念を抱きました。
その後、時が経ち、ワーママ関連だったと記憶しているのですが何かのイベントでCybozuの新オフィスにも伺った事があります。
そして、ご著書を読んだり青野社長の国に対する提言や様々な発言がたまに飛び込んで来るので何となく耳を傾けている程度でした。
青野氏との共通点は、唯一、三人の親であることダケでしょうか。
そんな中、偶々、Cybozu Days 開催のお知らせを目にし、私にとっての初回は2018年だったのですが、その日は例年会場参加していたイベントで日経ウーマノミクス・プロジェクト主催の開催日と重なってしてしまいました。
距離的にハシゴは不可の状況。
さて、どちらに行こうか┉と、悩み抜いた末に、自分の仕事との接点がより遠い会社が主催されているイベントの方が、学びや発見が多いのではないか?との結論に至り嵌まったと言う訳です。
そんなこんなで、4年連続参加の隠れマニアになっています(笑)
“お守り”な訳もご理解頂けましたでしょうか?
~ご参照~
本年も、ご開催いただき誠にありがとうございました。
いつか、何らかの形で御礼が出来ます様に🌠
〜御礼できぬまま…〜
#まったねー 💫