私立小学校での学校公開雑感👁
先日、子どもの1人が通う学校公開に行って来ました🏫
現在、3人の子ども達は別々の学校に通学しており、よって、私は同時進行で3箇所の学校を内側から眺め回す(笑)機会を得ています👁
内側から見ることって、何事も重要ですからね。
会社に於いてもそうだと思うのですが、外部から見えているモノと、内部から見える世界は別です。
全くとは言わないまでも確実に“違い”ます。
私は総合職@大企業×3人の子どもの夫々の世界を同時に経験していることが、他の方にはそう簡単に真似出来ない、自分の武器であり、強みになり得ると考えています🧠💡
逆に言えば、ソコを武器とせねば、不利だらけな訳です(笑)
本題に戻りまして…
私立小学校の内部から見た世界のお話。
私自身は、義務教育の小・中学校は、公立でしたし、公立学校に通学させた子どももいます。
よって、公立のメリットデメリットも熟知はしているツモリです。
で、私立。
印象として、ヤハリ、面倒くさい手続き、受験、安くない学費を払うと言う点でまず、大幅に親の愛情レベルが尋常ではない子たちダケの集合体な訳です。
勿論、公立学校の子たちも愛されて育っている子が大半と思います。
ま、一言で言い表わしますと…
あ〜優れた環境、考えられた
教育の場で学べている子ども達は
恵まれているな、羨ましいな
自分も通いたかったな❣
と、言うのが、何度目かの学校公開や行事を通じて感じる率直な気持ちです。
#まったねー 💫