2024.7.18
なぜ書くということをしているのか、という問いが
自分の清濁苦楽を併せ含んだ人生を照らす。
清は私を誇り高くさせ、濁は私を強くした。
苦は私を真剣にさせ、楽は私を癒し勇気づけた。
なに一つとして、恥じる必要も、打ち棄てる必要もなかった。

知る・学ぶ・会いにいく・対話する・実際を観る・体感する すべての経験を買うためのお金がほしい。 私のフィルターを通した世界を表現することで還元します。