自己紹介代わりの2022年の手帳スタイル
自己紹介がわりに今年の自分の手帳スタイルをご紹介したいと思います。
4月時点での手帳は4冊。
一番使っている時間の長い、常に持ち歩いているプロッターのバイブルサイズ。
だけど、1番の母艦手帳は、ブレイリオのミネルバボックス 。
ウィークリーはジブン手帳で、追加で購入したドラゴンボールnolty手帳。手帳としてはこの4冊ですが、メモ帳的にとしてM5も使っていたりします。
プロッターのバイブルサイズ
2021年12月に開催されたポップアップストアで、ハドソン靴店の村上さんにアンティーク加工してもらったリスシオという革のシステム手帳(PLOTTERはすべてリング11m)をメインに使っています。
アンティーク加工のおかげで、ワイン色の革をしぶーく仕上げてもらっていい味がある感じです。
アンティーク加工の感動はこちらから。
Plotterのポップアップストアに行ってきました。|rukawa.nagamasa(万テチョライフ)|note
プロッターの良さは薄さ。19㎜リングのミネルバボックスと比べると1/3くらいの薄さなのでいつでも持ち運びやすいのが一番。また、システム手帳は右利きの人の場合リングの左側を書くときにリングが書くときに邪魔になりやすいのですが、リング径が小さいのでそれもないのが便利です。
一方、薄すぎるのですべては入れきれないので、長期プランや野望をすべて書き出すのはやや苦手。要点だけを残しつつ、直近1週間のデイリー+最近の学び的な部分だけの最小構成を心掛けています。
ブレイリオのミネルバボックス
2019年の伊東屋システム手帳サロンでGetしたミネルバボックス。いい感じあめ色になってきました。ステイホームしているときはいい感じに使っていたのですが、いざ外出に持ち歩くと大きいのでカバンが限定されてしまったり、外出するときに全部持ち歩く必要あるのかっていうリフィルも多く入っていたりするので、もっぱらお家用になっています。
長期計画や、去年、今年の今月の振り返り内容、欲しいものや理想のキャラや生活風景のような写真、過去の学び資料などをまとめておいて、定期的に(本当は毎日見たいんだけど)見返しています。
ジブン手帳
週間手帳はバーチカルが一番という結論に達したのですが、いろいろ試行錯誤した結果バイブルサイズでは自分の使い方では無理ってことが分かった2021年でした。なので、ここは割り切ってジブン手帳を使っています。
一週間の予定の俯瞰とapple watchの睡眠記録がメインです。
カバーはブランクチュールという革小物のお店のものを使っています。
ちなみに睡眠は6時間以上かつ深い睡眠1.5H以上を目標にしていますが、深い睡眠を増やすコツが良くわかりませんw
ドラゴンボールnolty
当初は上の3種類で以降と思っていたのですが、手帳の日(12月1日なのです。手帳を下ろすからという話だったような。)のnoltyさんをはじめ手帳メーカー5社の手帳イベントの一環でアマゾンギフトカードを運良くいただくことができたので、買うか迷っていたドラゴンボールの手帳をGetしました。ドラゴンボール好きがうれしいコマが日にちのところに入っていたり、おおっと思うドラゴンボールネタが手帳にいろいろ入っています。
買うか迷う理由は何に使うのかです。
迷った挙句、子供の時の悟空が筋斗雲にのっている絵がメインビジュアルだったので、悟空が「オラ、ワクワクすっぞ」というように、自分も毎日ワクワクすることを記録していこうと思っています。
ちなみにこの手帳はドラゴンボールのシールがありまして、今年集めたいドラゴンボール(結果)を表紙のところに書いてあります。
そんな感じで自己紹介代わりの今年の手帳でした。
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