September11

日付は変わってしまっているが…
あの日のことは今でも覚えています。

どうか、安らかでありますように。

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さて、はじめてみたものの
早速クソみたいな投稿を書き連ねている


／(^o^)＼


ちゃんと下書きとかしたいのだけれど
酔いに任せてポンと出すのも
ヒトらしくて良かろう

朝起きてｷﾞｬｰってなるやつね…
余っ程でなければ消さず残しておくとする
どうせたいして変わらないさ



気がつけば9月も前半が消失していて
日が落ちるのはすっかり早くなりつつあるのに
日が出てればまだまだ暑い
そんな時期。

今は夏があまり好きじゃない。

昔は海やら祭りやら花火やらよく行ったものだけど
だめになっちゃってからは
夏季は時期的な鬱々としたものにも
なりがちになってしまうくらい。
熱中症が騒がれるくらいだから
健康であっても誰しもが影響あるのだろうけれど。


夏の解放的な素晴らしさは取りに行かなきゃ勝ち取れない。


海はいいなぁというのは原始的欲求なのかな。


まぁ…なんなら年中海にはいるしな…（海物語🐟）


好きではなくなってしまった夏も
終わりとなると寂しい感じになる
もうしばらくしたら
冷たい風にウキウキしてきゅんとなって


あ、夏といえば
今年も着れなかった服がたくさんデスね


来年はあるのかなぁ



日々の時間はあっという間に
今日だっていつの間にか日付は変わってしまってるし
｢なんだ、あっという間だったな｣と終わるのだろうか
きっとそうじゃないから縋りつきたくなるのでしょう