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Pokémon 25 Years (二つの世界)

今日、教えてもらいました。
今日はポケモンが誕生して25年だって。
1996年2月27日にゲームボーイから発売された『ポケットモンスター 赤・緑』。
「赤を買うか、緑を買うか、ちょっと違うよ!」というのは、その誕生からずっと最新の8作目まで、二つの世界のゲームが必ず同時に発売されてきたことみたい。それで、その二つのゲームのちょっと違うところも、それらが互いに補うようになっていることとかも、教えてくれました。

【ポケットモンスター ゲームシリーズ(8作)】

①ポケットモンスター 赤・緑(1996年2月27日、ゲームボーイ)
②ポケットモンスター 金・銀(1999年11月21日、ゲームボーイカラー)
③ポケットモンスター ルビー・サファイア(2002年11月21日、ゲームボーイアドバンス)
④ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(2006年9月28日、ニンテンドーDS)
⑤ポケットモンスター ブラック・ホワイト(2010年9月18日、ニンテンドーDS)
⑥ポケットモンスター X・Y(2013年10月12日、ニンテンドー3DS)
⑦ポケットモンスター サン・ムーン(2016年11月18日、ニンテンドー3DS)
⑧ポケットモンスター ソード・シールド(2019年11月15日、Nintendo Switch)

そっか、30代前半より年下の人は、ポケモンのゲームを通じて、二つの世界が、敵対するのではなく、補い合って存在することを、割と「あたりまえに」体感してきたんだ。(これってすごいことかも)

私がポケモンのことを知ってるのは2001年のpizzicate fiveの『さえら』にある『ポケモン言えるかな?』ぐらい。ポケモンが全部で151匹いるとか、どうとか。


ポケモン25周年。すべての歴史を5分で振り返る公式映像。
ポケモンのことあんまり知ってなかったけど、見て泣きそうになった。

【Official】Pokémon 25 Years of Non-stop Adventure

25歳のお誕生日おめでとう! ピカチュッ★

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