誰かの希望をつくり、自分は絶望を募らせる_ど素人漫画家への道_50日目
ど素人が、漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ！🖌🎨🏠
このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。
引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁
最近、暑いっすね〜
うちも家でバッシバシに汗かいてます。
ちゃんとご飯食べないとな〜
と思いつつ、
夏バテもあり、飯食うのだるいっす。
7月は家で作業が多いので、
汗ダクダクで頑張ります笑
では、早速本題に行こうか！
今日はなかなかの、
キモい記事かなと思います〜😄
お楽しみを〜
誰かの希望をつくり、自分は絶望を募らせる
また1つ、孤独に陥ったな〜
なんて出来事がありました。
うちは、
いつでも絶望したいらしい。
たまに話すのですが、
絶望のある人生に憧れる。
そんな頭のおかしいことをよく思います。
それについて考えてたらさ、
やっぱりこれは、
言っちゃいけない言葉なんだな〜
って思った。
わかっていたけど、
腑に落ちてなかった。
傷付いた人がいたらごめん。
まあそんなわけで、
絶望に憧れるなんて、
なかなか言えないけど、
でも、少しだけまだ思っている。
うちは、希望に満ち溢れた人生なんだ〜。
与えられた側の人間だから。
そんな記事を昔書いたな。
最近は強くなってきたからさ、
誰かを導くこともできる。
誰かにとっての希望になれるし、
希望を持ってもらうことも多少できる。
失敗もするけど、できることもある。
そうやっていろんな人に関わって思うのが、
うちって輝いてしまう人間なんだよね。
みんなの希望になる人らしい。
別にこれ、自慢で言ってないよ。
マジで。
そう、
これこそが、うちが持ってる、
唯一の絶望なんだなって、
今日気付かされた。
希望で生まれ、
希望を持ち続ける人なんよ。
どうしても最後は、希望に向かっちゃう。
もう体が勝手に希望の方へ向かっちゃうんよ。
失敗しても、つまずいても。
何しても。
こんな羨ましい話はないよね普通。
だけど、当の本人にとっては、
別に誇れることとは思っていない。
だって、うちが希望を持ち続けることは、
息をすることと一緒なんだもん。
そこを褒められても、たいして嬉しくないし、
できちゃうものなのです。
うちの使命は、おそらく、
輝き続けることなんだろう。
それ自体は、いいことなんだけど、
でも、希望で満ち溢れると、
人って絶望が欲しくなるんよね。
不思議だね〜
振り切った人は、逆を求めてしまう。
それが世の中の常なんだろう。
んで、どうやったら、
絶望が手に入るか、
絶望してる後輩に聞いたんだ。
（絶望してる人に絶望するには？を聞くなんて、
なんてデリカシーのないやつなんだろうか自分。）
それを聞いたらわかった。
うちはそれをやらないということ。
希望の方が圧倒的に惹かれてしまう、
ということ。
そして、うちら人間の遺伝子には、
希望を求めることを
組み込まれているんだろうな
って確信的にわかった。
まあ人間も種を残したいわけで、
絶望めいた人が産まれまくったら、
人類が終わっちゃうのでね。
まあそんな感じで、
絶望はもう味わえないか〜
なんて思っていたら、
ふと気づいた。
絶望が一生訪れないっていう、
絶望がうちには存在するんだって。
これは盲点。
希望で居続けてしまう、
という絶望なんよ。
それが、うちが唯一持っている
絶望です。
よっしゃーやっとみつけたー
って少しは思ったけど、
やっぱり絶望を持つというのは、
つらいことですね。
これは、持たない方がいいだろう。
これまで、絶望に憧れるなんて言っていた
自分を殴りたいわ。
そんな、絶望を感じた、
水曜日正午です。
うん！
今日はいい記事書けたんじゃないかな？
なんじゃこりゃ〜
どうゆうこと〜
なんて思いながら楽しんでもらえたら、
嬉しいです。
やっぱうちは、
希望の人間だ。
希望に引き戻される。
笑っちゃうね。
絶望を諦めるしかないねって思っちゃう。
でも、
絶望見つかって良かった！
じゃっ今日も楽しくやってこー
今日の4コマ漫画
ちょっとスピード感上げるために、
鉛筆描きで投稿しますわ〜
では、今日はこの辺で。
また、明日〜👋
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