運命なんてものは、創るもんなんだよ_ど素人漫画家への道③_114日目
子どもの頃のらくがき帳の延長線上から、
漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ！🖌🎨🏠
このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。
引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁
ども、
東京に行ったらお金がなくなって、
普段ポッケに残ったおつりたちを入れている、
ぶたの貯金箱を解放して、生活してる、
るかです。
はてさて、
今日は、巷でよく耳にする、
運命だとか、偶然だとか、必然だとか、
そうゆうことについて、
うちが考えていることを、
つらつらと書いていこうかなと。
朝10時半に起きる、
なんでもないやつが、漫画家を目指すのは、
なぜなのか？
そんなことの理由も少しわかるんじゃないかな。
運命なんてものは、あるのだろうか。
そんな問いは、
ドラマや映画で、もっぱら耳にするし、
みんなも一度は、考えたことが
あるのではないだろうか。
うちも例外ではなく、
昔よく考えていた。
その時よく考えてたのは、
運命なんてあってほしくない。
だった。
神か誰か知らんけどよお、
勝手にうちの人生の道を決めて、
そいつが書いたシナリオ通り通り動いているのが、
しゃくだな〜と思っていた。
なんともひねくれたやろうだろうか。
今起きていること、出会う人、
は、出会うべくして出会って、
起きるべくして、起こった、
みたいな考え方。
そんなのは、嫌だなと思った。
一理はそう思うし、
きっとそうなのだろうな〜と思う。
でも、だからこそ、
うちは逆らいたいなと思っている。
ただの反抗期です。
神だか誰だかの、
想像通りに生きたくねえのよ。
そんなん、
そいつの想像超えてやるよ。
と言ったところです。
うちの運命を決めているやつを、
驚かせたい。
そう思っている。
だって決めてる方も、
つまらんやろ。
自分の想像通りに
人類が動いていることなんて。
それを超えて、
神を楽しませるぐらいじゃないとね〜
てめぇの想像なんて超えてやる！
運命なんてものは、創るもんなんだよ
ということで、うちは、
誰かに定められた何かがあろうとも、
別にそんなん変えたらええやん。
（エセ関西弁✋関西人に怒られるw）
そう思っている。
もっとおしゃれにいうのであれば、
運命なんてものは、創るもんなんだよ
そう思っている。
欲しい運命があるのであれば、
それを創ればいい。
神に抵抗してやればいい。
どんな貧乏な場所で生まれたとしても、
どんなに田舎に生まれたとしても、
どんなに、バカでも、
どんな環境に、今、自分がいたとしても、
そんなものは、自分で変えればいい。
運命なんてものは、
自分で創ればいいのさ。
つくっちゃえば、
ただのサクセスストーリー。
外から見たら、
ただの運命や必然。
にしか見えない。
だけど、本当は、
自分で創り出したものだよ。
運命という言葉で、
言い訳するな。
好きな人には、
好きになってくれる努力を。
やりたいことがある人は、
それを実現するための努力を。
叶えたい夢がある人は、
それを実現する努力を。
まずは、
どんなに小さなことでもいい。
運命を変える経験をしてみよう。
そしたら、わかるさ。
運命なんてものは、創り出すものなんだよ
ってことが。
最後なんか説教みたいになったけど、
今日はこの辺で。
今日の4コマ漫画
デジタル楽しいな〜
勝手にタイムラプスも作ってくれるから、
便利！
YouTube shorts
ガンガン上げて行きます！
では、また明日〜👋
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