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結局これも、5人じゃ足りない
#好きな作家を5人あげるとその人の趣味がわかる
— 御子柴 流歌 (@ruka_mikoshiba) May 14, 2020
・宮部みゆき
・森博嗣
・万城目学
・辻村深月
・村山由佳
(敬称略)
どもです、御子柴です。
前フリ
最近ちょっといろいろと忙しいモノで、超短篇とかいろいろ創作を書いていきたいんですが……これがなかなか。
マンガ紹介とか、読んだラノベ紹介とかも、文言を考えるのにやっぱり少しは時間が欲しいわけで、そっちもなかなか。
ということで、今日はこのネタで参ります。
#好きな作家を5人あげるとその人の趣味がわかる
#好きな作家を5人あげるとその人の趣味がわかる
— 御子柴 流歌 (@ruka_mikoshiba) May 14, 2020
・宮部みゆき
・森博嗣
・万城目学
・辻村深月
・村山由佳
(敬称略)
Twitterで見かけたハッシュタグなんですが、割と面白そうだな、ってことで挑戦してみた結果。
結論から言えば、この記事のタイトル通りですが、
5人じゃ全然足りねえよ、と。
まぁ、とりあえず見ていきましょう。
いちおう、それぞれの作者の作品の中でも、とくにこれがオススメだよっていうモノもさらーっと紹介していきましょうか。
ホントはそれぞれに感想記事を書きたいんだけど、それはまたの機会ってことにさせてくださいな。
何をチョイスしたかの備忘録くらいにはなってほしい、という期待を込めて書いていきます。
まずは、宮部みゆき先生。
幸いにしてすでにnoteの記事にもしてますが、『火車』がマイベストですかね。次点は多数、『模倣犯』、『蒲生邸事件』、『人質カノン』……。
次は、森博嗣先生。
迷うなぁ……。
やっぱり「S&Mシリーズ」選んでおくべきか?
でも、好きなのは『黒猫の三角』。他にも捨てがたい作品多数。
3人目、万城目学先生。
迷った挙げ句、こっちにする。『鹿男あをによし』。
ただし、コレ(『鴨川ホルモー』)と思いっきり迷った。↓
辻村深月先生。
これも迷う……。
実は既に辻村先生作品で「My Favorite Books」の記事をひとつ準備中なので、敢えてそっちを外してこれにする。『凍りのくじら』。
なぜ背景にドラえもんの壁紙を選んだかは、きっとすぐにわかるはず。
村山由佳先生。
……やっぱり、「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズかな。
Wikipedia を見ると、「ライトノベルシリーズ」になるらしいので、私の好きなラノベをナンチャラのシリーズに書けたりするのかな、なんて思ったりなんかする次第。
※ごめんなさい。書影撮ろうとしたんだけど、棚の取りづらいとこ入っちゃってて撮れなかった。
他にもたくさん
作者単位でも選ぶのに困る上、その作者の作品でも迷うという。
なかなかに困ったハッシュタグでした。
みなさんのお気に入り作家はどなたでしょうか。
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