![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82753443/rectangle_large_type_2_b2888e7b9b778612aa4a0ddf0d40c08b.jpeg?width=800)
トム・クルーズさんのカバラ数秘
『トップガンマーヴェリック』を見て来ました。
日本語訳は戸田奈津子さんです。
言わずと知れたトップガンは、1986年(昭和61年)5月にアメリカ、
12月に日本で公開された超大作です。
アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属する
エースパイロット候補生の、挫折と栄光の日々を描いた物語で、
大ヒットを記録しました。
戦闘機アクションの映像美や、今でも耳に残る音楽、
KawasakiのニンジャことGPZ900Rのバイク、
レイバンのサングラス、
MA-1フライトジャケット、
これらが36年の時を経て、
マーヴェリックの眩しい笑顔と共に帰って来ました。
マーヴェリックはコールサインです。名前ではありません。
一匹狼という意味です。
紫微斗数の14主星にも貪狼星(どんろうせい)がいます。
トムさんの紫微斗数、見てみたいですね。
私の予想は、主星は紫微、破軍ではないかと思っています。
![](https://assets.st-note.com/img/1657942661523-mNawrfWM7D.jpg)
トップガンマーヴェリックは、2019年7月の公開予定が何度も変更になり、多くの関係者からは「配信で公開を」と声が上がりました。
それでもトムさんは、
「劇場の大画面で見て欲しい」と、強く懇願しました。
普段、映画館へ行かない私も、
さすがにこの映画は大画面で見なければと思いましたね。
更に、4DX2Dアトラクションを体感しました。
シートが揺れて、風や水がかかったり、音が出たりと、臨場感半端ないのです!
特に戦闘機に乗ってるシーンは、
この映画のために4DXがあるのだとさえ感じました。
ヨットに乗るシーンも、揺れと、水飛沫と風が、
まるでセイリングのように感じたのです。
空母が着艦するシーンも絶対に忘れません。
躍動感溢れる上、視覚、聴覚、触覚で体感したので、
記憶も鮮明に残っています。頭と体が覚えているのです。
さあ、本題です。
トム・クルーズさんは、1962年7月3日、米国のニューヨーク州シラキュースで
誕生しました。
トムさんのカバラの生命数は、
1です。
1という数字を持って生まれて来たのです。
1は、スタート、物事の始まりです。
1の色は、赤です。赤は身体を流れる血液の色です。
躍動感が溢れています。
とても意欲的で、指導者、統率者としての能力にも長けています。
知力と精神面のバランスも抜群です。
トムさんは系統立てた思考能力の持ち主です。
石橋を叩いて渡るような人ですよ。
今年の個人周期は、内省の時期に入っています。
自分自身の心と向き合い、自分の言動や考えを省みる時期です。
自身を俯瞰して見たり、休息を取って、身体を休めたり、
自分を支えてくれる人に感謝をする、
そんな時期なのです。
次回は、戸田奈津子さんのカバラ数秘と、
お二人の関係性についてお伝えします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?