「お礼を言う方が当たり前な世界」って定義してみる〜ほしい世界に片足を突っ込む方法〜
都合のいい方に世界書き換えちゃた方が楽しそうな話。
演劇の役の設定に近い感じ。
いや、世界の設定ごと、変えちゃう感じ?
例えば、何かお手伝いをして豪華めなお菓子をお礼に貰ったとしよう。
いつもの謙虚で怖がりな私は、
相手の反応が怖くて、
その場ではめちゃお礼言うけど、それで終わり。
でも、家帰ってから食べて、
その感動のお礼を伝えたくなった。
連絡頻度とか、そう言うのも気を使うタイプなので、
いつもなら、絶対心の中でお礼を言って終わってた。
でもよく考えてみてほしい。
もし自分があげたもの、めちゃめちゃお礼言われたら、嬉しくないですか?
相手に喜んで欲しくて選んだし。
なら、
お礼を言う方が当たり前な世界に
片足突っ込むことにしてみるのは、
どうだろうか?
よくみると、可愛がられてる友人は、
割と当たり前にまめに、ありがとう連絡入れていた。
お礼する方が変じゃない世界も、あるっぽい。
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たぶんね、
この方法は憧れの、本当にやりたいことをやってる世界にも使えると思う。
未来の当たり前で、
今少しだけ練習してみる。
軽い素振りだ。
なんも怖くない。
いや、怖いけど、
それ以上にすごい反応が返ってくるから面白い。
皆さんはどんな当たり前がある世界に住んでみたいですか??
片足だけ、つま先だけでも、覗いてみませんか
|_・)チラッ
最後まで一緒に考えてくださり、嬉しいです。
ありがとうございました。
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