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ヴァンガードプログラムへの応募完了
Ingressのプレイヤー・アドボカシープログラム*1である、ヴァンガードプログラムの募集が始まった。
Nianticは #Ingress ヴァンガード・プログラムの拡大を発表しました。引退に伴う若干数に加え、新たに12名の参加者を募っています。締め切りは8月13日、発表は8月30日頃です。
— Resistance Japan News (@ResJPNews) August 6, 2019
ヴァンガードに関するFAQ: https://t.co/2tFCALpOjt
応募フォーム: https://t.co/ibTrVFpMfQhttps://t.co/tMB87f36NU
そして申し込んだ。
一番最後の質問では、自分なりに良いヴァンガードに相応しい理由をアピールした。これが果たしてどこまで通じるのか。
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*1 アドボカシーという単語について:IT業界では自社製品やサービスを社外の開発者に啓蒙する職種として「アドボケイト」がある。アドボカシーはこれと同義語。IngressのヴァンガードプログラムにおいてはNianticとプレイヤーの橋渡しをする役割を担う人とみていいと思う。
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