ヴァンガードプログラムへの応募完了
Ingressのプレイヤー・アドボカシープログラム*1である、ヴァンガードプログラムの募集が始まった。
そして申し込んだ。
一番最後の質問では、自分なりに良いヴァンガードに相応しい理由をアピールした。これが果たしてどこまで通じるのか。
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*1 アドボカシーという単語について:IT業界では自社製品やサービスを社外の開発者に啓蒙する職種として「アドボケイト」がある。アドボカシーはこれと同義語。IngressのヴァンガードプログラムにおいてはNianticとプレイヤーの橋渡しをする役割を担う人とみていいと思う。
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