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我流坦々麺竹子のメニューの違いがわからない。

長い独り言なんですけど。違いがわからないもの。
それは東京都文京区本郷「我流坦々麺竹子」のメニューの違い。

間違えて出されてもわからない。

「坦々麺」 と 「辛い坦々麺」
があって、
普通・中辛・大辛・激辛・特激辛
とそれぞれに5種あって、
この合計10段階のはずの辛さのランクが不明。

例えば
「坦々麺・大辛」と 「辛い坦々麺・中辛」
辛いのどっちやわからんということ。

坦々麺・大辛
私はラーメンは元々スープは全部飲まない派。
スープ半の分は残します。

坦々麺・激辛
黒い?


カプサイシン摂取しすぎるとよくないなんて、知ってますよ

辛い坦々麺・中辛
辛い坦々麺・大辛

色々食べたけど、そんなに黒い感じのないこの「辛い担々麺」中辛とか大辛あたりがおいしい気がする。

辛い坦々麺・激辛
写真でも違いがわからん。
辛い坦々麺・特激辛。
黒い‥?

この世に存在する坦々麺の中で、この店は最上位クラスに自分好み。細麺で胡麻のどろんとした主張がなくてすっきりした辛さ。叉焼は厚みがあるけどほろほろ。全体的に油っぽくない。

一杯850円。2回目以降はなんか知らんが50円引き800円。ゆで卵3個まで、ご飯2杯まで無料。醤油ラーメンとか辛くないメニューもあります。
私は東京だと湯島〜本郷界隈で昼を食べることも多いのですが、あまり新規開拓もせず、気に入ったところをリピートしています。その一つがこの竹子さん。しかし辛さ間違えて出されても、わかる気がしない。

男性客が多いカウンター席で、座るなり即注文してご飯はいらないですと言って、麺が出てくるまでにゆで卵3個(コレステロール値って何)食べて、麺が出てくるなり黙って早食いしてさっさと出て行く。注文も食べるのも早いうえに、個体として小さいのでカウンターで周囲を圧迫することもない。いい客だと思います。





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