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日下部民藝館(1回目)

4/11に妻と娘と日下部民藝館にて開催されている
「遍在する身体交錯する時空間」という
落合陽一さんの展覧会へ行ってきました。

2回目は1人で5/22に行きます!
(妻はなんとか説得できた!笑)

娘とは3回目の落合陽一さんの展示
1回目は醍醐寺
2回目は船場エクセルビル
3回目は日下部民藝館(一気に遠くなった笑)
です。笑
4回目はおそらく京都になるかなと。笑

落合さんの作品はピカピカしてて、
子供も興味持ってくれるので助かります。

カラフルでグルグル回ってるから、子供は見入ってくれた。

開場してすぐに行ったので、まだ人も少なくて
ゆっくり作品を見させてもらえました。

後日、妻は娘が畳の上を走ったり寝転んだりするので大変だったと。
民藝館の方が大丈夫と言ってくれたので助かったと。

民藝館の方ありがとうございました。

浮揚彫刻と後ろの壁が絶妙で好き。

足のリアルさにも驚いたが、上見たときの衝撃。笑
仕事上、木も鉄も扱うとことがあるが、
本当に作った方すごいと思う。

落合さんが言ってた、
ミミンゲイの方々が浮揚彫刻を錬成してる過程って一体何だったんだ。笑

作品の感想は次行った時の写真と共に書いていきます。

空間がめっちゃ良いから是非色んな人に行ってみてほしい。

娘feat.めろんぱん

先日、妻の祖父の広島の別荘は行くと
民藝が沢山あり、
祖父の知人の家が築数百年とかで、
日下部民藝館のことが頭に思い浮かびました。

民藝についても縄文時代についても、
全く無知のまま行った前回よりは学んだ事も少しですがあるので、新しい発見がたのしみです。



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