見出し画像

バナー模写1/Abemaマンガ

Photoshopの勉強を始めて約2週間。ついにバナー模写を始めました。
操作に慣れるためにもたくさんこなしていきたいです。

■所要時間

2.5時間
似てるフォントを探すのに一番時間かかったかも。(結局見つけられず)

■バナーのデザイン言語化

・黄色と赤は目を引く。背景の集中線も含めて、お得な情報を訴求するのに最適だなと感じた。
・「50%即時還元」がこれでもかというくらい大きい。伝えたいことが一発で伝わる見せ方になってる。
・50と%の配置、%を0に被せることできれいに文字組が収まってる。
・単調な印象にならないように、100冊の縁取りとテキストはグラデーションにしている。

■模写での気づき・感想

・集中線の作成は、グラデーションツールで極座標のやり方だとサイズが小さすぎるのかうまくいかなかったので、ネット検索して出てきた別のやり方でやってみました。極座標の方が早くきれいにできるけど、代替手段もあることを知れた!(参考:https://youtu.be/1Sa-HuAaRuI?si=82UctIDkxpU7HXqk
・背景の中央下部分は、楕円をぼかしたものを置いてみました。テキスト置く前は若干違和感あったけど、テキストを置いたら馴染んで一安心。
・フォント探しは苦戦・・・。結局同じのを見つけられず、雰囲気が似ているもので妥協。たーくさんある中から最適なフォントを見つけるのは大変だ~。
・テキストの縁取りもグラデーションできることを知る。「100冊」の部分は「50%即時還元」と同じグラデーションにしました。
・コインはイラストから切り抜いて使用。良い感じのイラストがすぐに見つけられて嬉しかった~。
・紙ふぶきは正方形をグラデーションで塗りつぶして複製して配置。スムーズに作成できました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?