受講相談など
◉状態◉
体調○
体重55.35kg(前日比+2.2kg)
月曜断食(我が家では火曜断食)
84日目(美食日)
◉食事◉
朝食。ヨーグルト、リンゴ、バナナ、フルーツみつまめ、トースト
昼食。たけうちうどん店でとり天ぶっかけうどん
夕食。玉五郎(阪急店)で担々麺二人前(家内がギブアップしたため)
◉税理士試験◉
専門学校に行き講座の受講について相談。
教育訓練給付金制度についてや、web講座について、スケジューリングについて確認をした。
教育訓練給付金について。
雇用保険から支払われる補助金。
一度使うと三年間は使えないそうだ。
こうなると今年受講する講座で使うか、来年以降で使うかよく考えないとならない。
また、仮に来年2科目受講するとした場合であっても1科目しか適用できない。
金額については受講料の20%だ。
講座の修了試験を合格できた場合のみ支給の資格を得ることができる。
修了試験は本試験の数日前らしい。忙しい時期なんじゃないのかね。
web講座について
web講座であっても上記教育訓練給付金の対象になるかを確認。
対象にはなるそうだ。
そうなれば受講するならweb講座一択。
この時代教室に通うメリットなど無い。
質問の対応などフォローアップ体制も十分整っているし、なにより時間の融通が利く。
国税徴収法については年明けから速修コースが開講するようで、タイミング的には問題なさそう。
さらに現役税理士の友人にも相談。
彼は大学院卒からの税理士なのであまり試験については参考にならないが、個人の税理士事務所に勤務しているので今度働き方などについて話を聞こう。
試験については簿記論と財務諸表論は確実に受験するが、国税徴収法は検討中。
会社に相談して講座の費用を持ってくれるなら受験しよう。そうじゃないなら問題集を買ってそれだけで受験しよう。
どちらにしても三科目も申し込みで進めていく方針。
あとは自分の時間をいかに捻出することができるか。
◉勉強時間・内容◉
財務諸表論 基礎 計算(TAC問題集)
第二問 19/50点 35/70分 直し60分
外出前に時間がない状態で解いてみたものの、当然時間が足りず。
問題が解けたか云々以前の問題。
注記の記載など慣れていないものもあるので問題をこなして覚えていく必要がある。
財務諸表論 基礎 計算(TAC問題集)
第三問 35/50点 65/70分 直し60分
正答率をもっと上げなければならない。
問題が何を問うているのか。問題文の読み込みが足りていない。
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