「脱、完璧主義」自分のためにnoteを書かなきゃ!
自己肯定感の低い私には、noteを楽しく書く秘訣以外にも「自分軸」の大切さを学んだ講義でした。
「書く先」にあるもの、それは…。
自分のために書くこと!
決して誰かのためにキチンと書くことではないってこと。
(後者はズバリ私のことじゃん💦 だから段々書くのが長続きしないのね。)
「完璧主義者」って裏を返すと自意識過剰らしい。
自分ではそういうこと意識してなかったんだけど…。
【誰もあなたの文章、興味ないですから!】
の一言で納得したね。
(今まで「いいね」欲しくて上手にキチンと書こうとしていたな、言われてみれば。その割には「いいね」少なくて疲れがドカンと来たしな💦)
その言葉で心の荷が降りたように軽くなったな。
自分軸で書きゃキチンと書く必要ないから、
自分を思いっきりさらけ出していいんだよね!
決して難しくなく、逆にハードル低そうな感じ。
完璧主義者はすることのハードルが高い。
なので、今までと逆のことをすればいいのかな?
私のような人は。
ハードル低く自分軸で書けば、構えずに書けますね。
それだけでなく、仕事や家事など全体においてそうだよね。
心が動かされることはしばしばあって、写真撮っているものの上手く撮れずガッカリしたり、インスタにあげるものでもないし…。
そういう時こそその思いを文章化してメモしておこう。
「メモ」なので短文でいいから気持ちを留めれば、あとで読んだときに思い出せるし。
それには感性や語彙力も必要だな、というか毎日やってけば養われるのでは。
よし、自分のために心が動かされたらメモするよう習慣付けよう!
やはり、自分軸大切すぎ!
お金やキャリアなんぞ考えず自分のため。
防備録としてnoteを書こう👍
伝えたい人に話しかけるように書こう。
下記にもありますね。
因みにつまらない文章は
論文みたいにカチッとしているだそう。
(これって私じゃん、性格出てる…。)
LINEでやり取りするように書くとしましょう。
メモを取る大切さ、自分軸の必要さは想いなどを伝えるにも必要なんですね。
完璧主義者には時間よりも精度を重視しがち。
パッパと書くなら精度は二の次ですな。
簡単な言葉、誰にも分かる内容、ただの日記にしない。
意外と難しいな、特に「ただの日記にしない」に関しては。
ヘタでも躊躇しないのは勇気いる。失敗を恐れる者としては。
だけど、誰かの為で書くわけではないから、そういう気持ちは捨てましょう。
と、書く秘訣がてんこ盛りの密度が濃い講義で、楽しかったです。
また、完璧主義者のわたしには考えさせられることがありましたね。「捨てる必要性がある」考えについて。
ハードル低く、自分軸で、備忘録として書こうと思いました。
いしかわゆきさん、貴重なお話をありがとうございました😊