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7ページ目の日記帳。

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。


・最近、身体的な不調も精神的な不調も取り繕うのが下手になってきた気がする。

・そもそも隠すなよ!という声が飛んでくるのは重々承知だが、取り繕ってないと僕は殆ど毎日動けなくなってしまう。というか、昔は取り繕って毎日元気(?)に生きていたし人に心配されることも今ほど多くなかった。

・確かに昔からフラバは抱えていたし内界には今よりも沢山人格がいたし(今は12人だが一番多いときは30人以上いた)身体は相変わらず弱かった。去年の夏なんてフラバしてメンタルぐらっぐらの状態で頭痛目眩のオンパレードでも炎天下の中での体育には参加していたのである(そのときは周囲からは熱中症だと思われ執拗に保健室に行くよう言われていたが)

・部活は、マジで精神安定剤である。そもそも歌うのが好きで入った部活だから部活に行くだけでストレス発散になるし、先輩後輩とも仲がいいので居心地も良い。話が合わないクラスメイトといるよりよっぽど気が楽である。

・元々依存しやすい体質なのもあるだろうが、部活は依存しやすい条件が揃いすぎていると思う。学校なんて大嫌いだし正直行きたくないが部活には行きたいので仕方なく学校にも行くし、授業等で溜まったストレスも部活で発散できる(上手い言い方が見つからなかった。普通に歌ってたらストレス発散になるねってだけである)  テスト前とかで部活ができない&部員に会えない期間に入るとストレスは溜まるし情緒は不安定になるしで大変なのだが、部活が再開するとそれが一気に癒えるので更に依存する。やっぱり依存体質なのがよくないのだろうか……

・去年まで、部活中だけはフラバも起こらなかったし人格交代も殆ど起こってなかった。でも、最近は部活中だろうがお構いなしにフラバするし人格交代で意識飛んでることもザラにある。先輩や後輩に似たような状況の人がいると分かったからなのか、それとも別の理由なのかまでは分からないが。フラバは本人にはどうしようもできないし(どうにかできるのならこんなに苦しんでいない)申し訳ないが周りの人間にも恐らくできることは殆どない。背中さすって大丈夫大丈夫って唱えるくらいしかできないが根本的な解決にはならない。そもそもフラバ中に現実での音声は殆ど聞こえていない。結局フラバが終わるまで頑張って耐えるしかない。

・フラッシュバック、トラウマの追体験。治せるものなら治して欲しい。治らないから諦めているのだ。頑張って隠していたけれど、流石にフラバから過呼吸までなったのに「全然大丈夫です気にしないでください」は通用しない。ある程度の事情は話したつもりではいるけれど、正直これは当事者にしか分からないと思うし分からなくていいと思う。

・あくまでも個人の意見ということを先に断っておくが、病んでいる人に無理に共感しなくていいし同情もしなくていい。むしろ自分のせいで周りまで病んだら余計に病む、少なくとも僕の場合は。もし周りの人が病んでいるかもしれないと思っても無理に聞き出さないで欲しい。焦れったいと思うし不安にもなると思うけど、結局本人が話そうと思っていないときに出てくる言葉には嘘が混じっている(本人が話そうと思っているときでも嘘は混じっているとは思う)

・大切な人が苦しんでいる姿を見たくない。だから、もし貴方の大切な人が苦しんでいるときに貴方まで苦しむ必要はない。優しく微笑んで、貴方は私にとっての大切な存在だとそれとなく伝えて欲しい。人によって何を求めるかは別だけれど、相談されたらまずは話を聞いてあげて欲しい。

・トラウマを忘れることは多分できないし、今後トラウマの数は増えていくのかもしれないけれど。まぁ、少なくとも部活がある限り僕は生きてると思います、多分。朝から暗い話だし何がいいたいのかよくわからないけどいつも通りだからいいことにする。部活の本番頑張ります。

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