寝て起きたら ドン( ´β`)y━・~~ になってた話
遡ること2ヶ月弱。
それは2020年4月下旬
コロナ禍真っ最中の頃
寝て起きてネットに漂流して
寝て起きてネットに漂流して
寝て起きてネットに漂流してたら
突然
「片付けと発達」業界のお仲間
Mちゃんからメッセンジャーにお知らせが。
「73さーん!凸凹のドンとして降臨してくださあーーい!!!!」
なんじゃーそりゃー いきなりかー
なんかわからんけど
オモシロそうだからいいよー
てことで、なにも分からぬまま
寝て起きてメッセージもらったら
いきなり凸凹のドンになっちゃった。
こんなことってあるんだねー。わお マジか
さてところで
私にドンになれと言った
Mちゃんは
『発達障害住環境サポーター』という資格の
認定講師になるための試験で一緒に受験したお仲間。
当然、その資格の認定団体である
「暮らしデザイン研究所」に
所属する仲間でもあります。
Mちゃんは、その仲間の中でも
『発達に凸凹のある”当事者“』でグループを作ったとの事。
今後、発達障害の当事者団体や支援グループと連携して
情報発信をしていきたいと動き始めたということでした。
「凸凹界のドンとしてグループに入ってください!」
と急に言われたときは
「え?凸凹のドン? 私フツウよ」
って今更まだ思ったけど
こんなこと(紐靴と革靴を同時に履いたり)
あんなこと(目の上にたんこぶを作ったり)
冷やしてる↓
そんなこと(冷凍したアボカドを切り損ねる。9針縫う)
してるのに、フツウなワケねえなぁって感じよね。
しかも
わたくし最年長でございました。ビックリ‼️
凸凹でやらかした経験数も多いことでしょう。
はい。ワカリマシタ。
というわけで
お片付けの資格持ちだけど
『発達に凸凹のある”当事者“』のグループ
凸凹ボーダーズ
のドンとして、今後noteにその様子を綴って参ります。
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くすっと笑えたり、ニヤッと笑えたり、ゲラゲラと笑えたり、ヘソで茶を沸かした時に出る湯気のような記事を書いていきたいです。