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自分で正解を決めること
ものすごく久しぶりに更新。
社会人5年目となりました、26歳です。
20代前半まではなんとなく
若さで許される感があったけど
26歳って妙齢だよなあと思う。
大学卒業後、丸4年
私は何か成長できただろうか。
学生時代までは、これが価値が高いですよっていう
世間の規範があったように思う。
たとえば
小学校は運動ができれば一目置かれた
中学~高校は勉強ができ
その解釈は歪んでいるかしら?
お久しぶりです。
悪いことがあったときに「自分はなんてクズなやつだ」と責めるばかりで、解決策が浮かばない…。
恒常的にこれだったらつらいですね。
このような歪んだ解釈はどうして起こるのでしょうか?
「事実か、解釈か」の違いに関しては、以下だとおもいます。
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・100人いたら100人とも同じ答えになるものを事実
刺さる文章とは その2or3
前回のnote更新から
なんと2ヶ月半ほったらかしになっておりました。
仕事が忙しくて…なかなかおふとんから出れないのでした…。笑
いつのまにやら 世間では盆ホリディですね。
帰省する実家は電車で15分。
私も今日は実家に帰ってお墓参りをしたいと思います。
さて今回も文章のおはなし。
刺さる文章(心をわしづかみにする、精神的に人を殺せるetc)
とはいったいどんなものなのでしょうか。
ど
自分にとってのごほうびとは
仕事や勉強をするときに
ごほうびがなく、ただただストイックに頑張りつつける…。
それで頑張り続けられる人はもはや「趣味」レベルで頑張れているのだろう。
その頑張りを続ける過程自体がご褒美…。
また「ごほうび」が食べ物やカバンの人もいる。
どちらにも当てはまらない人は、もしかしたら
「達成感」がごほうびになるのかもしれない。
そのためには、自分がどういうときに「達成感」を味わうかを知る必要があ
かわいいは一日にしてならず
ドラマ放映中の「人は見た目が100%」の原作(漫画)を読んだ。
オシャレとは縁の少ない女性3人が、
お洒落を研究するギャグテイストの漫画なのだが、
色々考えさせられた。
印象に残った言葉がある。
・人の褒め言葉は、何よりも自分を可愛くさせる
・お洒落は忍耐あるのみ
うーん…そうだなあと思う。
自分がもっとお洒落をしようと思う時は、
人から可愛いね、お洒落だね~
と言われてうれしかった時が多
グアムに来たよ その4
グアム4日目(最終日!)
日本でいうイオンモールのようなところに来たよ。
開店前からある程度入れる。店内は不思議な香りがする。
プロテインの大きさがすごい。
(しかも1個買ったら1個タダ)
全体的に、間の取り方が贅沢だった。
入っているブランド数が少ない分、
1フロアの1/3は洋服屋さんの勢いだ。
日本より安い店もあれば、高い店もある。
GUかもしくは、GUCCIの違いなのだろう。