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たわいのない日記 その2

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「たわいのない日記」がいっぱいになったので、その2をつくりました。
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刺さる文章とは その2or3

前回のnote更新から
なんと2ヶ月半ほったらかしになっておりました。
仕事が忙しくて…なかなかおふとんから出れないのでした…。笑

いつのまにやら 世間では盆ホリディですね。

帰省する実家は電車で15分。

私も今日は実家に帰ってお墓参りをしたいと思います。

さて今回も文章のおはなし。

刺さる文章(心をわしづかみにする、精神的に人を殺せるetc)
とはいったいどんなものなのでしょうか。

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バランスが大事

旅行に行ったこともあり
5日間で有給を取っていたが
4日目あたりから、情緒不安定(!)になってきた。

やることがなくて、自分の存在価値を問うようになる。
それに甘んじて、グダグダしてしまう自分もいる。

適度に、やることがあるほうが、
生活のリズムを整わせることができる。

適度な義務感。
学生でいうと、学校。
社会人でいうと、会社。

ただ、学校は自分が「お客さん」で
会社は自分が「従業員」と

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ボブのはなし

西洋系の外人から見たら、日本人と中国人は同じに見える。
ましてや、日本人と日本人の違いは分からないだろう。
同じように、私もグアムに旅立ったときに、現地の人が全員同じように見えた。便宜上、彼らをボブとしておく。

~ボブの定義~
日によく焼けて、お肉を沢山食べているからか、体格が良い。ふくよかである。髪の毛は短髪。場合によってはパーマ。
目の前を通りかかると、ポケモントレーナーのように積極的に話し

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自分にとってのごほうびとは

仕事や勉強をするときに
ごほうびがなく、ただただストイックに頑張りつつける…。

それで頑張り続けられる人はもはや「趣味」レベルで頑張れているのだろう。
その頑張りを続ける過程自体がご褒美…。
また「ごほうび」が食べ物やカバンの人もいる。

どちらにも当てはまらない人は、もしかしたら
「達成感」がごほうびになるのかもしれない。

そのためには、自分がどういうときに「達成感」を味わうかを知る必要があ

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