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テクノミュージック✖️読書のすすめ

この記事を読んでほしい人
読書が嫌いな人
読書を楽しみたい人
本を読んでもすぐにあきるひと

読書、それは時として長時間を要し、人によっては苦労をともなう作業ともなり得る。しかし、読書には視野を広げたり、思考を深めたり、想像力を豊かにしたりと多くのメリットもある。




はい、そういうわけで読書をしないのは大変もったいないですよね。今回は読書のお供にテクノミュージックが良いのではと思ったので紹介していきます。

目次
読書が続かない
なぜテクノミュージックなのか
おすすめのテクノミュージックの紹介
あとがき


読書が続かない


この本おもしろそうだなと思って買ったのに、読んでみるとしんどくなって途中で読むのをやめてしまう。そんな経験はありませんか? 私はよくあります。


興味のある内容だし、最後までよんで知識を身につけたい。今後の自分の活動に活かしていきたい。と思っているのに、文字がいっぱいでよむのをやめてしまうんですよね。


なぜテクノミュージックなのか


どうすれば読書を続けられるかと考えたところ、音楽を聴きながら読書をすれば良いと思いました。

はじめに試したのはオーケストラですね。でもなんか足りないなと思って、つぎに試したのがテクノです。


テクノミュージックの良いところはメロディーとかリードとかハーモニーがうるさすぎないところだと思います。(うるさいのもありますが)あとリズムが複雑すぎないのも良いですね。


おすすめのテクノミュージックの紹介

https://youtu.be/dP_b_UtI98Q?si=2aF4FUUbApgOkJXM

四つ打ちのキックに裏打ちと小刻みなハイハットのリズムが気持ちいいですね。そして読書の邪魔をしない。テンポも速すぎず遅すぎず聴いていて楽しいです。これなら読書も飽きないかも。


https://youtu.be/7UkGIBiCVzI?si=tyfMd2x9_1IPNh2G

メロディー的なものや、コードの変化が少ないこと、一定のリズム、繰り返しながら微妙に変化をしていく。この辺の要素が読書に向いてるのかもしれませんね。これで読書も続けられるかもしれません。


以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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